【クーポン付】見た目も癒やしてくれる!LEDで光る木目調のTOMSHINEアロマディフューザー使ってみた

木目調の見た目も癒やし系なTOMSHINEのアロマディフューザーを使ってみました。

大人は仕事や子育て、子供は受験や就活等のストレスがある昨今。自宅では少しは癒やされたい。そんな時オススメなのがアロマディフューザー。私も数年前までは「香りでストレスが無くなるなんて」と馬鹿にしていましたが、いまは週末は自室で使ったり、知人・両親等の来客がある場合は、リビングで使っています。

柑橘系の香りがうっすらと漂うだけで、なんとなく気持ちが落ち着きますし、また来客の方が居ると話題の一つにもなります。そんなアロマディフューザーですが、今回使ってみたのは木目調の中にLEDリングがあるTOMSHINEのアロマディフューザー。デザインもよくリビングに置いても雰囲気を壊さないのが良さそうですね。

※TOMSHINE様より製品をご提供頂いてのレビューです。

1 同梱品と外観
2 使ってみた
3 リビングに置いても違和感のないデザインは結構重要
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同梱品と外観

さっそく箱から取り出していきます。同梱品は、マニュアルとACアダプタ、給水カップです。マニュアルは英語版ですが、アロマディフューザーだけにそれほど「読み込まないと分からない」ものでもありません。必要でしたら英語なのである程度は分かりますしそれほど苦労しないと思います。このTOMSHINEのアロマディフューザーは超音波式で、本体も水も熱くならず、小さなお子さんが居る家でも大丈夫。万が一こぼしても水を拭き取るだけと言うのが良い所。(加熱式は水を沸騰させるので、置き場所等を気をつける必要あり)

本体はこのように上がフタのように取れ、水を入れる白い部分が出てきます。水は最大400mlまで入ります。最大水量を入れれば10時間の連続使用が可能。水と一緒にアロマ液を入れればアロマディフューザー、入れなければ加湿器になります。本体の操作ボタンは「LIGHT」と「MIST」ボタンの2つ。LIGHTは押すとONになり、7色に自動的に変わっていく。再度LIGHTを押すと7色の強・弱カラーに順次切り替わり、好きな色に固定する事も可能。

MISTボタンは押すと、1H/3H/6H/ON(タイマー無し)の稼働時間設定ができる。底面。凹んでいる部分にACアダプタを差し込んで使う。

使ってみた

使ってみましょう。注水カップに水をいれて、本体に注ぎます。このカップは150mlまで目盛りがある。400mlまで入るのでカップ2杯半ぐらいは入る。水を注いで、アロマ液を2-3滴垂らす。ただこれだけ。スイッチON。操作ボタンの上のリングがLEDライトになっていて、ぼんやりと光ります。(日中は分かりづらい)フタを開けるとこのように光っています。 MISTボタンを長押しする事でミストの強弱を変えられます。弱だとほんのりとした感じですが、アロマを充満させるぐらいならこれぐらいでOK。強にするとモクモクと加湿器レベルで吹き出します。私の場合、短時間でアロマを充満させたい時だけ10分ぐらい強にして部屋に香りを満たし、あとは弱にしてうっすらと香りを持続させるような使い方です。あまり強ばっかりだと水がなくなってしまうので長く楽しむなら弱モードがオススメです。万が一水がなくなっても空焚き防止機能があるので壊れる事はありません。
ただ空焚き防止(自動停止)とLEDは連動しないので、夜間とか水が無くなって30分で止まったのにLEDだけほんのり光っているという事はありました。

リビングに置いても違和感のないデザインは結構重要

私が以前使っていたのは、無印良品のLEDライトのようなタイプの無機質な感じのものでしたが、このTOMSHINEのアロマディフューザーは木目調(材質はプラスチック)で、リビングで小さい観葉植物の隣に置くと溶け込むようなデザインで我が家の奥さんはお気に入りです。

無印良品のものも、このTOMSHINEのものもアロマの効果とか機能性としては遜色無いので、あとはデザインの差が大きいと思います。先日友人夫妻が遊びに来たとき使ってみましたが、「アロマ使ってるの?どこ?」と最初は分からないぐらいでした。価格的にも3000-4000円程度と聞いて、その友人の奥さんも気に入って「うちもアロマやります!」と意気込んでました。

最初の一台はもっと安いものもあるのでそちらをオススメしますが、デザイン性を求めるならこのTOMSHINEのアロマディフューザーのような木目調デザインでリビングに置いても違和感がないデザインのものをオススメします。彼女・奥さん・母親なんかにプレゼントするのもアリですね。

・Amazon 販売サイト :TOMSHINE 400ml 木目調アロマディフューザー