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スマホと繋がる「Razorri 低温調理器」買ってみた!ローストビーフ/ハムが自宅で簡単に作れるぞ

週末家庭内調理師Uniです。

趣味が釣りなので、魚裁いたりする関係で、ある程度料理ができる私。料理は趣味とまではいきませんが、奥様との作業分担として週末は私が料理することになっています。でも面倒だなぁと思った事はなく、料理する人が食べたいものを選べるというメリットもあるので、「週末何作って食べよっかな」と楽しみにもなっています。

そんな中、ローストビーフとかハムとか自宅で作りたくなってきた。ハムは実はクックパッド見て作れるようになったのですが、いかんせん時間が掛かる。手は掛からないものの2日とか掛かるので週末調理師としては時間がもったいない。
と言う事で最近話題の低温調理器を買ってみました。

Razorriに決めたわけ

ちょっと調べただけですが、低温調理器と言えばAnovaというぐらいメジャーらしく、何も知らない私は「とりあえずこういうものはスタンダードなものを買え」という信条があるのでこちらに決めようとしたのですが・・・

鍋への固定がネジ止め(ダイヤル)式、自立しておいておけない(箱等にしまう必要あり)という使い勝手の面で止めてしまいました。もちろん価格も高かったというのもあるけど(2万円)。

そこで自立できてデザインも良く、クリップ式で鍋に固定できるRazorri RZ-09という製品を買うことにしました。

低温調理器は基本的に水温を一定に保ってタイマーで知らせるだけのものであり、基本機能はどれも一緒だろう(と勝手に想像)と決めました。WiFi接続でスマホアプリとも繋がって、レシピ選んであとはスマホから設定を送れるのも便利かなと。また価格も1.4万円程度で安かったのも決め手でした。

Razorri RZ-09開梱&外観

箱を開けると、本体、電源ケーブル、ぺらのマニュアルという構成。マニュアルは日本語のみ且つ画像入りなので非常にわかりやすい。

本体は結構高さがあり、40cmぐらいあります。

RZ-09を鍋に固定するクリップ部分。大きいのですが力も要らず、女性でも取り扱いはしやすい。

電源ケーブルを接続する部分。デスクトップPCなんかと同じ形でデカい。めがね型の小さいタイプでも良かったのに・・・と思いますが、海外製なので致し方ないですね。あちらは200Vとか扱いますし。そんなわけでケーブルも太く、しかもアース付き3ピン仕様。なのでこうやって変換アダプタが必要です。しかしRZ-09側のコネクタは一般的な形状なので、細くて2ピンのケーブルを別途買っても良いかも。

スマホアプリとペアリング

Razorri RZ-09はスマホアプリをインストールすると、温度管理、設定をスマホからできたり、レシピから選ぶ事も可能になります。

アプリは「Cook Pro」というものを探してインストールすればOK。Android/iOS共に同じです。

RZ-09が対応しているのは、2.4GHz帯の802.11b/g/nだけなので、まずはスマホ側で2.4GHz帯の自宅WIFiルーターに接続しておきます。その後、アプリ側で設定を進めると以下の画面になるので、RZ-09側のWiFiマークを長押しするとペアリングが完了します。
あとはアプリ側でプリセットされているレシピを見て、そこからスイッチオンすれば調理開始となります。ただ、アプリは英語だし、結構ざっくりしすぎてるので使いづらい。ローストビーフ見ても温度と時間しか書いてないので、その間の味付けとか、肉の大きさ(グラム数)とかもないのであくまで参考程度。このあたりはクックパッドとかネットで情報探して、アプリ側はあくまで温度設定をするものとしたほうがいいかも、もちろん温度/時間設定は本体側でもできるので、アプリがなくてもできます。

ローストビーフ作ってみた

今回はクックパッド見ながら作ってみました。牛肩ロース約400g(650円ぐらい)を用意して、塩こしょうを強めにみっちりふりかけ、周りに軽くニンニクのすり下ろしを塗ります。

あとはこれをジップロックに入れます。ここが肝なんですが、ジップロックは空気を完全に抜いて真空状態にできるだけします。やり方は簡単で、ジップロックの口を最後2cmだけ残して閉めておきます。そして水の中にジップロックを入れると水中に沈んだ部分からは空気が無くなるので、じわじわと水中につけていき、ギリギリのところでジップロックを閉じます。すると綺麗に空気が抜けるので簡単。

あとはRZ-09にお任せ。55度で2時間と設定してあとは放置するだけ。
楽ちんなのは、この低温調理は場所を選ばないという点。キッチンじゃなくてもよくて、電源さえ取れればベランダとかでもOKです。とにかくほったらかしでいいという点は楽。時間がくればアラームで知らせてくれるので、あとは取り出すだけ。ちなみに取り出さないと、そのまま55度を保ってくれます。取り出すとこんな色合いに。

あとは表面をちょっと焼いてあげればできあがり。

我が家のキッチンは暖色ライトなので黄色っぽい写真で申し訳ないのですが、切るとこのように中は綺麗なピンク色に。

食べやすく切った跡・・・汚く見えますが味はバリウマです。ローストビーフって専用のナイフじゃないとうまく切れないんですよね。包丁だとダメでした。

本当は以下のようなイメージでできあがるはずだったんですけどね。次回は盛り付けも頑張ります。

たれは赤ワインでグレイビーソースを作って食べましたが、子供達も奥様も大絶賛。息子から「うめぇー。毎週作って!」と応援頂きましたのでしばらく週末はローストビーフ確定です。グレイビーソース作るの面倒ならおろしポン酢とかでもいいですしね。

総括 : 時短できてめちゃ便利

ローストビーフっておなかいっぱい食べたいと思っても、予算的になかなか食べれなかったのが、これがリーズナブルにできるってだけでも充分メリットがあります。もちろんローストビーフだけでなく鶏の胸肉ハムも作ってみたのですが、ジューシーで美味しかった。これが40分ぐらいでできちゃう。いままで2日掛かっていたのが40分ですから週末調理師には最適なアイテムです。ローストビーフだって2時間半もあればOK。そのうち仕込み10分、最後に焼いて切ってソース作っても20分ぐらいで、間の2時間は何もしなくて良いし。

Razorri RZ-09自体も、使い終わったら水を拭くだけと簡単。自立できるのであとはキッチンの隅に置いておくだけ。この簡便さがキモです。後片付けや置き場所に困るようじゃ奥様の賛同も得られませんしね。

これだけ簡単なので、うちの奥さんも「今度肉じゃがつくってみるわー」と乗り気でした。私も鶏もも肉のコンフィでも作ってみようかと思います。下味付けてオリーブオイル入れて、あとは低温調理器に入れるだけと簡単。Razorri RZ-09の導入でで週末に時短料理がはかどります。

Amazon販売ページ

Comments & Trackbacks

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  1. 同じ機種を持っています。
    細くて2ピンのケーブルを探したのですが、安いのは7Aのものが多いです。
    この機種ヒーター性能が高く、最大消費電力が1100wなので、15Aのが必要なのですが、結構ケーブル太くて高いです。
    https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=KB-D3315A
    こんな感じ。
    自分も変換アダプタで我慢しました。

    • 丁度調べようと思っていた所でした。タイムリーな情報ありがとうございます!
      15Aかー。確かに太くなりますね。(だから元から付いているものも太いんでしょうけど)
      実売1500円なら変換アダプタのほうが良いですね。
      私の場合、毎日使うわけじゃないし、週1回程度なのでー

      情報ありがとうございました!

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