XiaomiのサブブランドのREDMIから、9,000mAhと普通のスマホの2倍となる大容量バッテリーを搭載し、最高水準の防水防塵性能を備えたスマートフォン「Redmi Note 17 Pro」が発表されました。

Xiaomi JapanがXで臭わせていますので、恐らくは日本でも発売される模様です。
REDMI Note 17 Proの特徴

デザイン
本体サイズは長さ163.45mm、幅78.27mm、厚さ8.46mmです。サイズは一般的ですが、9,000mAhという極大バッテリーを搭載しているにも関わらず、厚さを8.46mmはまずまずです。
但し重量は226gですので、重めですね。
カラーバリエーションは星云紫(パープル)、晴空蓝(ブルー)、白色(ホワイト)、黑色(ブラック)の4色が用意されています。

主要性能
SoCには「Snapdragon 6s Gen4 2.4GHz」を搭載しています。
クロックが結構低いので気になる面はあるのですが、AnTuTu v11ベンチマークのスコアは80万点前後と、ミドルレンジの低い側です。それでもライトユース、ネット視聴、動画視聴、軽いゲームなどの日常的な用途はサクサクなはずの性能です。
メモリは8GB、12GBのLPDDR4Xメモリを搭載しています。
ストレージ容量は128GB、256GB、512GBの3種類です。128GBモデルはUFS 2.2規格ですが、256GBおよび512GBモデルはより高速なUFS 3.1規格を採用しています。
プロセッサスペック的に12GB+512GB版まで必要か分かりませんが、選択肢が多いのは良いことですね。
ディスプレイ
6.83インチのAMOLED(有機EL)フラットディスプレイを採用しています。
解像度は1.5K(2,772 x 1,280)で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。画面のスクロールが滑らかに表示でき、昨今のミドル機でも120Hzはほぼ標準的になってきました。
ですがピーク輝度は3,500nitsもあり、これはハイエンドに近いスペック。
直射日光下の屋外でも画面が暗くならずに視認性が高くなりますね。

カメラ
アウトカメラは5,000万画素のメインカメラ(広角、1/2.76インチセンサー、f/1.8)でしっかりスペック。
そしてサブの200万画素の深度カメラのデュアル構成となっています。
インカメラには800万画素のレンズを搭載しています。
バッテリーと急速充電
最大とも言えるトピックがこの9,000mAhの超大容量バッテリー。
一般的なスマートフォンの約2倍近い容量を備えており、単純に2日間はバッテリー切れを気にせずに使用できるという事になるでしょう。

そして67Wの有線急速充電に対応しています。9,000mAhという巨大なバッテリーであっても、短時間で実用的な電力を確保できます。また、最大22.5Wの有線リバースチャージに対応しており、大容量を活かして、モバイルバッテリー代わりにして他のスマートフォンやワイヤレスイヤホンなどを充電することが可能です。
対応周波数帯
5Gにも対応し、4GではドコモのプラチナバンドであるB19や、ソフトバンクのB8、楽天モバイルもB28をサポート。auは非対応。
プラチナバンドを受信できるキャリアでは安定した電波の送受信が可能です。
5G:n1/n5/n8/n28A/n38/n40/n41/n48/n77/n78
4G(FDD-LTE):B1/B3/B5/B8/B19/B28A
4G(TDD-LTE):B34/B38/B39/B40/B41/B42/B48
3G(WCDMA):B1/B5/B8
その他特徴
IP66、IP68、IP69、IP69Kの防水防塵規格をクリアしています。耐衝撃にも強いボディです。

また、光学式の画面内指紋認証、NFC、立体音響のステレオデュアルスピーカーを搭載しています。
| 項目 | 仕様 |
| デザイン |
サイズ:163.45 x 78.27 x 8.46mm
重量:226g カラー:星云紫(パープル)、晴空蓝(ブルー)、白色(ホワイト)、黑色(ブラック) |
| プロセッサ |
Snapdragon 6s Gen4 (最大2.4GHz)
|
| メモリ |
8GB / 12GB (LPDDR4X)
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| ストレージ |
128GB (UFS 2.2) / 256GB / 512GB (UFS 3.1)
|
| ディスプレイ |
6.83インチ AMOLED (2,772 x 1,280)
最大120Hz ピーク輝度3,500nits |
| カメラ |
アウト:5,000万画素 (メイン) / 200万画素 (深度) イン:800万画素
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| バッテリー | 9,000mAh |
| 急速充電 |
67W有線急速充電 / 22.5W有線リバースチャージ対応
|
| 対応周波数帯 |
5G:n1/n5/n8/n28A/n38/n40/n41/n48/n77/n78
4G(FDD-LTE):B1/B3/B5/B8/B19/B28A 4G(TDD-LTE):B34/B38/B39/B40/B41/B42/B48 3G(WCDMA):B1/B5/B8 |
| その他特徴 |
OS:Xiaomi HyperOS 3
防水防塵:IP66、IP68、IP69、IP69K 光学式画面内指紋認証 NFC対応 ステレオデュアルスピーカー デュアルNano-SIM |
価格
中国での発売価格は、8GB+128GB版が1,599元で、日本円で38,300円程度です。
ミドルクラスのスマホがこの価格なら悪くないですね。
Xiaomi Japanでは既に臭わせをしており、恐らくは日本でも導入されるっぽい感じですね。
REDMI NOTE 17シリーズがいろいろ発表されていますが、”レベルアップ”が何を指すかにもよりけりですが、Proが付いているこのモデルが有力では?と考えるのが普通でしょう。
そういえば、中国でREDMI Noteの新モデルが発表されたみたいですね。
そのうち日本でも出せると良いですね。
なんなら、もっとレベルアップしたものとかがね。出せたらね、良いですよね。ね?
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) July 15, 2026