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格安SIM対決:OCNモバイルONEが遅いって!?NifMoとのスピードテストしてみました

先日Google Nexus6を購入し、Ascend Mate7から移行しました。
その際に、格安SIMのMVNOを『OCNモバイルONE』から『NifMo』に乗り換えてみたわけです。
Nexus6+NifMoの印象は「意外と普通でした」と以前記事にしたのですが、OCNモバイルONEとの契約が切れる前に、NifMoとのスピードテストを実施してみました。
ほぼ同時刻ですので、対比はしやすいと思います。
ocn_vs_nifmo
ただテストした時間帯は、お昼と夕方のみです。

平日のお昼 12:30頃

やはり格安SIMにとってこの時間帯は厳しいという結果。
以前はNifMoはお昼も10Mbps出ていたのですが、今はOCNモバイルONEと変わらないですね。
nifmo_vs_ocn_1230
PINGも100ms以上かかっていて、そうとう反応が鈍く、混雑度合いが酷いことが分かります。
(PINGとはスマホ側からの呼びかけに対して、ホスト側から変事が返ってくるまでの時間。速ければ速いほど良い)

その点を考えると、双方遅いですが、NifMoのほうが壊滅的に遅い事がわかる。

平日のお昼 12:56頃

こちらは別の日のお昼休み終了間際。
相変わらず双方とも1Mbps出ていません。
nifmo_vs_ocn_1256
今度はNifMoのPINGと速度が改善されて、OCNモバイルONEはPING/ダウンロード速度共に悪化。
ただ、悪化と言っても、1Mbps未満での誤差の範囲で、双方とも良くないことは変わらない。

平日の夕方 15:45頃

nifmo_vs_ocn_1545
OCNモバイルONEが劇的に速いという結果。PINGは多少かかってますが、それでも14.56Mbpsはかなり速い。
NifMoも7.26Mbpsとまずまずの速度で、PING 38msは評価できる数値。

NifMo vs OCNモバイルONEの結論

混雑度合いが大きいお昼時はほぼ互角。その他の時間帯はOCNモバイルONEの勝ちという結果。
実は、1ヶ月ほど前は違ったんです。画面キャプチャー取っていなかったので、証拠をお見せできないのですが、以前記事(NifMo vs OCNモバイルONEのスピードテストはNifMo圧勝という結果)にした2015/2/22頃は、OCNモバイルONEがボロボロで、NifMoがダントツに速かったのです。

テスト前は「やっぱNifMoは速かった」というタイトルでブログ記事になるかなぁとか思っていたのですが、予想と真逆の結果になりました。
しかし、NifMoはCMも打ったりして頑張ってましたから、契約者が爆発的に増えたんでしょうね。
一気に速度が「普通」レベルに落ちました。
そして、巷では速度が酷評されているOCNモバイルONEは、老舗の威信にかけて回戦増強してきたという感じがします。

今回そんな逆転現象がたったの1ヶ月ちょいで起きるということが体感できたのが驚きでした。
「遅い」という評判が立てば、データ回線の場合はすぐに解約と乗り換えされてしまうMVNO:格安SIMの世界ですから、こうやって適宜増強して、最低品質を保とうとしているのは好感持てますね。ですから、格安SIMの場合は「最近遅い!」と苛ついて乗り換えると、実は先月まで速かったのに乗り換えたら遅いということにもなりかねるわけです。

あれ?それ私の事?(;・∀・)

OCN モバイル ONE 公式サイト

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