2万円以下119.99ドル~買えるUNISOC T618搭載タブレットがお買い得価格に! BanggoodでBMAX MaxPad I11 /MaxPad I10 Plus/CHUWI HiPad Airなどが割り引きに

オンラインショップ「Banggood」で、Androidタブレットの中でも最近売れ続けているUNISOC T618搭載タブレット複数製品に過去最安レベルのクーポンがでています。

やはりAnTuTu 23万点とサクサク性能ながらも2万円程度のUNISOC T618 CPU搭載機は狙い目です。

年末年始の休暇に向けて、価格性能比がいいタブレットをゲットしたいなら、いまがチャンスです。

BMAX MaxPad I11

MaxPad I11はスペック的には以下にも書いていますが、ライバルとなるALLDOCUBE iPlay40/iPlay40H、TECLAST T40 Plusとほぼ同じ。外観上もTECLAST T40 Plusと酷似していてOEM元が同じなのでしょう。
iPlay40Hよりバッテリーが400mAh/iPlay40より600mAh増え、重量は約20g減の450gと総じて一回り上です。
価格差もあり、iPlay40シリーズより20ドル=2500-3000円ほど安いので、お買い得です。

私もレビュー中ですが、予算2万ならこれで充分と感じる質感と操作感が得られています。

179.99ドルクーポン  : BGJPMAX1

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スペックなど詳細はこちらもご覧ください。

10.4インチ薄型軽量Androidタブレット「BMAX MaxPad I11」発売~CPUもUNISOC T618にアップグレードされてパワフル&450gと軽量に

BMAX MaxPad I10 Plus

BMAX MaxPad I11はBMAXタブレットの中では兄貴分で、そちらのCPUはUNISOC T618。
I10 Plusの先代にあたるMaxPad I10 タブレットは、UNISOC T610でワンランク下でI10は末弟、MaxPad I10 Plusはその中間に位置する2番目の兄貴的な立ち位置のAndroidタブです。

ディスプレイは10.1インチで、解像度は1920×1200と高解像度。

SoC(CPU)はUNISOC T618 8コア 2.0 GHz 。MaxPad I10 はT610でしたから上位版へのスペックアップ。AnTuTuベンチマークv8スコアは22万点以上で、兄貴分のMaxPad I11と同じ。
以前I10をレビューした際のT610のスコアは18万点程度でしたから、20%程度高速化しています。

メモリは4GBでストレージは64GB eMMCを搭載。microSDも搭載可能です。
またSIMフリータブレットとしてはI10と同様で、4G LTE周波数帯は日本ではSoftBank系のB8プラチナバンド対応。ドコモもB1/B3が使えるので首都圏では電波は掴みやすいと思います。

本体サイズは 242mm*164mm*8.9mmとなっていて、重量も公称では535gでI10の550gから15g軽量です。

 

119.99ドルドルクーポン : BGJPMAX2
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スペック/特徴/詳細などは以下記事もご覧ください。

低価格なT618搭載タブレット「BMAX MaxPad I10 Plus」発売~価格ほぼ据え置きでスペックアップグレードされたハイコスパタブレット

CHUWI HiPad Air

ディスプレイは10.3インチ、解像度は1920×1200のWUXGA解像度。BMAX MaxPad I11やTECLAST T40 Plusが10.4インチで2000×1200であるのに対して、やや解像度は下がりますが誤差の範囲内ですね。

SoC(CPU)はUNISOC T618 8コア 2.0 GHz 。前述のようにTECLAST T40 Plus/M40 ProALLDOCUBE iPlay40H/40ProBMAX MaxPad I11等、1万円台後半から2万円台前半と手軽に買える価格ながらもAnTuTu v8ベンチマークで21万点越えと、低価格帯タブレットとしては充分なパワフル性能なのが特徴。

メモリは4GBでストレージは128GB eMMC5.1を搭載。メモリ容量が若干少なめにも感じますが、タブレットですしネットみたり動画見たりならこれで充分という方も多いでしょう。microSDも128GBまで使えるのでストレージ容量は補強可能です。

大きな特徴として、CHUWIらしくデザインにも拘っていて、フルメタルボディで厚さはわずか7mm。重さも450g(500gという説も)と10.3インチのタブレットとしては薄型軽量です。*公式スペックがなく、Aliexpress公式ストアでは500g,Banggoodでは450g

バッテリーは7000mAhとこのサイズのタブレットとしては比較的容量大きめ。使用時間も公称5-8時間と長めになっています。スピーカーはステレオ。

オプションですが、メーカー純正のカバー兼キーボードも発売されています。価格は約5000円。

119.99ドルクーポン : BGJPCWC
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BMAX MaxPad I10

CPUはUSONIC T610搭載で、MaxPad I10 PlusやMaxPad I11より一段落ちますが、それでもAnTuTuv8ベンチマークは、私の実測で18.7万点とほぼ性能差10%程度です。それでいて価格は110ドル台と安いのが最大の特徴。

私もレビューしましたが、さすがに少し安っぽく見える面(中華タブらしいチープさ)はあるものの、この価格を考えると充分の性能です。1万円前半でそこそこ快適に動くAndroidタブが欲しいならオススメです。

119.99ドルドルクーポン : BGJPMAX3
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【114.99ドルクーポン出た】10.1インチAndroidタブ「BMAX MaxPad I10」発売~UNISOC T610搭載で1万円台半ばとまたまたハイコスパタブが追加に

レビューもしています。

【レビュー】「BMAX MaxPad I10」Androidタブレット~1万円台前半の割にはLTEも使える高性能でお値段以上なタブレット

クーポンコードの使い方

その製品をカートに入れて、支払いに進みます。
「PayPal Checkout」を選ばずに「Proceed to Checkout」を選択します。

以下の表示が画面右上に出たら、”Discounts”の「Coupons」をタッチ/クリック。

あとはクーポンを入れて、「Use」クリック(タッチ)すれば適用されます。

クーポンが適用された価格となりますので、あとは「Place Order」をタッチ/クリックして、オーダーを進め、支払いを完了させればOKです。

なお、配送保険(Shipping Insurance)がデフォルトでチェック入っているので、もし要らなければチェック外しておきましょう。個人的にはいままでBanggoodで配送トラブルはなく、無くても問題無いと思います。但しあくまで自己責任で。

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