CHUWIから、Intelの最新プロセッサ「Core Ultra シリーズ2(Lunar Lake)」を搭載した、小型なパワフルAIミニPC「CHUWI AuBox X」が発売されました。
ミニPCらしくデスクの隅にちょこんと置けるサイズ感でありつつ、AI処理の速さと静かさをしっかり両立したデスクトップPCです。

CHUWI AuBox X
AIプロセッサ
CHUWI AuBox Xは、Ultra 7モデルでは最大115 TOPSと、高いAI処理能力を持っているので、ネットにつながなくてもPC単体でAIを動かせます。つまりローカル環境でAIを動かしたい方用のPCです。

このIntelの「Lunar Lake」Core Ultra 7は8コア8スレッド、最大4.8GHzで超パワフル。なおCore Ultra 5版もあり、こちらは97 TOPSでAIも一応できますが、どちらかというとパワフルなミニPCが欲しい方向けといった感じ。
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Core Ultra 7 256V: 本格的にAIを活用したい方向け(115 TOPS)
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Core Ultra 5 226V: 普段使いを快適にしたい方向け(97 TOPS)
また内蔵されている「Intel Arcグラフィックス」もパワフルで、これまでのミニPCのイメージを一新。
Ultra 7 で搭載されるArc 140Vは、3DMark Time Spyスコアで4,085をマーク。GeForce RTX 3050を積んだノートPCに近い感覚で、動画編集やちょっとしたゲームも楽しめます。

Ultra 5 のArc 130Vも従来のチップより最大2倍も速くなっているので、高画質な動画視聴もストレスなしです。
メモリとストレージ
RAMは16GBのLPDDR5X(8533 MT/s)を搭載。SSDはCore Ultra 5で512GB、Core Ultra 7は1TBのSSDを搭載しています。
なお空きスロットがもう一つあり、PCIe 5.0という超爆速規格に対応しているので、あとから自分好みにスピードアップさせることも可能です。
コンパクトデザイン
容積はわずか0.67Lと手のひらサイズ。見た目がスッキリしているだけでなく、負荷が低いときは極めて静音設計とされています。
また以下のように、USB4端子を利用して、外部GPUに接続も可能。
コンパクトながらゲーミングPCのように使う事もできます。

拡張ポート
この小ささで、端子類は驚くほど充実しています。

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USB4 (40Gbps) ×1: 外付けGPUもつなげられます
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USB-Aポート ×6: マウスやキーボード、外付けHDDも余裕でつなげます
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HDMI 2.1 & DisplayPort: 複数のモニターを使い分けられます
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2.5Gb 有線LAN: 安定したネット環境もバッチリです

まとめ
その他、最大で3つのディスプレイに接続し、マルチディスプレイで仕事やゲームを効率化できます。
また省電力設計のおかげで、24時間つけっぱなしにして自分専用のAIアシスタントとして活用するのにも向いたPCです。
価格と発売情報
CHUWI AuBox X Lunar LakeミニPCは、既にCHUWI公式ストアで予約受付中です。
予約期間中は先着順で70ドル(10,000円オフ)の早期割引を限定提供します。
● AuBox X (Ultra 5 226V): $699 (約100,000円)
● AuBox X (Ultra 7 256V): $829 (約120,000円)
*共に割引適用後価格
関連リンク
• CHUWI ストア
• CHUWI 公式サイト