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【レビュー】「KUMI N8」スマートウォッチなのにイヤホンも内蔵されたニコイチ製品の使い勝手は?

スマートウォッチメーカーKUMIのスマートウオッチ「KUMI N8」をメーカーであるKUMI様から提供して頂きました。

1ヶ月ほど使ってみたのでレビューしていきます。

IP67防水、LINE通知等を日本語受信、価格はセールだと3000円強程度と激安で、この価格では良く出来ていると感じるスマートウオッチです。

KUMI N8の特徴

KUMIは中国のスマートウオッチブランドで、中国国内だけでなくグローバル市場に最近打って出たメーカーの為、知名度は日本人にとってあまりないのですが、中国国内ではかなり有名なメーカーです。

その中でもKUMI N8は0.96インチ 160×80解像度のディスプレイを搭載したスマートウオッチで形状的にはXiaomi Mi Bandなどのスマートバンドタイプ。

最大の特徴は完全ワイヤレスイヤホンが内蔵されている点で、ニコイチ商品である点。
イヤホンが内蔵されていても50gと軽量で、普段はスマートバンドとして使い、ジョギング/ジム等ではイヤホンを取りだして使う事ができます。ただN8単体では音楽が聴けない為、スマートフォンは必須です。

スマートウォッチとしての機能的は24時間心拍測定や歩数/カロリーといった一般的なもの。
バッテリーは220mAhで通常使用で7日間使えます。
その他スポーツモード、メール/LINE通知等が可能など、一般的なスマートウオッチに必要と思われる機能はほぼ備わっています。

  • ディスプレイ :0.96インチ 80×160
  • Bluetooth 5.0
  • 24時間心拍測定、睡眠、歩数、カロリー、距離モニター
  • バッテリー 220mAh
  • バッテリーライフ通常使用 : 7日
  • 重さ 50g

開梱と本体周りチェック

さっそく開梱していきます。

同梱物はマニュアル、USB充電ケーブルです。

マニュアルはさすがに日本語無し。英語版はあるので頑張れば読める。ただ基本的にスマートウオッチはアプリインストール、ペアリングしてしまえばそれほどマニュアルは要らないので、慣れている方なら大丈夫。

0.96インチのディスプレイ。表示領域がだいぶ小さいような・・・。輝度も暗いので最大が最適。

最大輝度にするとこれぐらいの明るさがあります。○の部分がタッチ対応になっていて、画面オンや戻るボタンとして使える。

充電はマグネットタイプで、外れ易いものではありますが、1週間に1回2時間程度なので、さくっと充電ができる。寝ている間に外れる可能性はあるものの、お風呂に入る前に充電すれば寝る前には完了しているでしょう。

イヤホンは突起があるので爪で引っ張り出せば簡単に取れる。カナル型で非常に小さい。L/Rのマークがあり、出っ張りの部分タッチ対応センサーになっている。

ペアリングとアプリインストール

スマートウォッチはアプリとペアリングしてこそ真価が発揮されるのでアプリをインストールしていきます。

Google Play/App Storeで”LookFit“で検索するとアプリが出てくるので、そちらをインストールすればOK。

アプリが起動したら、「機器」から「デバイスをバインドします」をタッチ。

あとは自動的にKUMI N8を見つけてくれるのでタッチすればペアリング完了です。

アプリは日本語対応しLINE通知も可能

ペアリングが完了後は本体の表示が日本語になるスマートウォッチもありますが、N8は英語のまま。
アプリケーションは日本語化されます。

スマートフォンからの通知設定は「メッセージ通知」からLINEやSNSをOnにしておけば、通知を受け取る事が出来ます。

LINEでは日本語で内容が確認できるので、通知は読みやすい。

フォントが少し中華っぽいですが、内容を確認する程度ではなんら問題無い。

フィットネストラッカーとして

フィットネストラッカーとしては一般的な心拍/血圧/歩数計/睡眠といった基本的なヘルスデータの収集が可能です。

心拍トラッキングやSpO2もデータとして取れます。

ランニングやウォーキングの歩数データトラックも可能。

ただデータはあるだけで、分析するレベルにまでは行かず、「いついつ何歩歩きました」だけのデータです。もちろん歩数計としてはこれでいいのでしょうが、他のスマートウォッチではその時の心拍データと同期させたりという分析の為のデータの見せ方まではできない。もちろんこのN8自体は30-40ドルという価格なので無いものねだりはいけないのですが、データ自体は簡易的です。

イヤホンとして

このKUMI N8の最大の醍醐味はイヤホンが収納されている点。いちいちイヤホンをカバンから出さなくてもさっと取り出せるのは大きなメリット。

肝心の音は意外とよく、低音も強くて迫力がある音が聴けます。ただあくまで4000円ぐらいのスマートウォッチにイヤホンまで付いているとなると、おまけ程度なのかなと予想した上で、それ以上だったという感覚です。

ジョギングのお供としてはとても有効だと思いますし、電車の中とかで聴くのなら充分目的を果たせる。
でも家で雑音が無い環境で集中して聴きまくるのなら、専用イヤホンを使うほうが良いでしょう。

電池の持ちは実質5日ぐらい

通常使用で7日使用可能ですが、実際はどうかというとほぼ5日でした。

前述のように私の場合、今回は外使用がメインだったので、輝度はずっとMAX状態だったのが影響したのだと思います。

この日数だと平日のみ使い倒して、土曜には充電って感じになります。

本体に対して表示領域がちょっと狭い

0.96インチのディスプレイはスマートウォッチ本体のサイズからすると意外と小さく、期待外れ感が出てしまいます。

あと2まわりほど大きいと見栄えが変わると思います。時間を確認するためにあるので、画面はもっと大きくすべきでしょうね。

総括

以前KUMI GW16Tスマートウォッチをレビューしましたが、GW16Tは画面も大きく非常に使い勝手のいいスマートウォッチでした。KUMI N8はイヤホン内蔵のギミックがあり、そのチャレンジャーとしての試みは成功していると思います。ただ肝心のスマートウォッチ側が画面が本体比では小さく、見やすいとは言えないレベル。

輝度もデフォルトでは視認性が厳しいので、最大で使うことが基本になります。その為バッテリーライフが7日→5日に減る点もややマイナス。

ただ、スマートウォッチとイヤホンが合体するというギミックはなかなか面白く、実用性もイヤホンはあるので、この2つの機能が合体しているにも関わらず3,458円(記事作成時点の価格)で買えるのはお買い得ではあります。

価格

AliexpressのKUMI公式ストアでは、前述のように販売価格3,458円でセール中です。

配送は無料です。

カラーは3色から選択できますよ。

KUMI販売ページ

関連ページ

・公式サイト : KUMI N8

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