Lemorele Q50というHDMI無線転送器を買ってみました。

PCの画像をTV等に映そうとすると、大抵はHDMIケーブルで接続することになりますが、ケーブルは煩雑だし、TVとPCの距離があるというようなケースではケーブル長がとても長くなり不便です。
ということで「これワイヤレスにできんかな?」と思って、このLemorele Q50というWireless HDMI転送器を買ってみた次第です。
Lemorele Q50の特徴
LemoreleのQ50は、離れた場所にある大画面へ映像を映し出せる便利なワイヤレスHDMI伝送システム。機能的には1080P/60Hzの高画質に対応しているので、一般的にノートPCの画像をTVに映し出したり、プライベートだけでなくビジネスでプレゼンテーションというのも可能。

デバイスとしては簡単で、送信機と受信機をそれぞれの機器に差し込むだけ。
機器側にType-CとHDMIのインターフェースがあるので、ノートPCだけでなくタブレット、スマートフォン等も可能。
HDMI端子から電源を取るので基本電源要らず。ただデバイスによっては5V/2Aの供給が必要です、

| 項目 | 仕様・詳細 |
| 製品名 | HD wireless transmission system |
| 製品モデル | Q50 |
| 送信機インターフェース | Type-CHDMI |
| 受信機インターフェース | Type-CHDMI |
| ボタン・キー | リセットボタンペアリング |
| 電源 | 5V / 2A |
| 解像度 | 1080P / 60Hz |
| 本体サイズ | 70 × 26 × 11.5mm |
外観

同梱物は、2つの送受信機、USBケーブル、マニュアルと非常にシンプル。

マニュアルは図解がありますが英語です。但し、使い方はTX(送信)器とRX(受信)器をそれぞれ挿すだけなので簡単。

既にこの2つはペアリング済みの為、なんら設定等要りません。TXをPC、RXを映し出したいデバイス(TVとか)に挿すだけ。

使ってみたが便利すぎ
使い方は本当に簡単で、RX(受信)側をTVのHDMI端子に挿します。TVは電源供給できないHDMI端子が多いので、添付のUSBケーブルでUSB端子に接続して電源を取ります。

TV側に無ければ、なんらかの方法でUSB電源を取ってあげてください。(USB充電器とか)
RX側にLEDライトが点いていれば、電源供給OKの模様。
続いて、TX(送信)側をPCのHDMI端子挿す。これだけ。

実際どうかというと「快適」。
というか最高です。

かみさんと旅のプランとか練る時、いちいちPCを2人で見ながら、あーでもないこーでもないと話していたのですが、大画面で見れるので分かりやすい。2人ならともかく3名以上となるとノートPC画面見ているのは大変なので、こうしたTV出力できるのはめちゃ助かります。
ホームページ見ているだけならたいした事ないのですが、例えば度のスケジュール等、Excel/スプレッドシート等を見るような細かいものも、PC側で拡大しつつ見れるので便利ですね。

これはクローン(2画面同じ)にしていますが、もちろん拡張させて2画面目としての動作も可能です。
また送受信機のTX/RXと書いてある所はボタンになっており、押すと送受信がオフになるので、プレゼン等で一旦画面消すというのも簡単です。
ただちょっと問題も
私がもう一台持っているASUS Zenbook13では、HDMIからの電源供給ができず、別途5V-2Aの電源供給が必要でした。

いろいろ調べると、このZenbook 13 OLED UX325EAは、HDMI 2.0で、出力電流が低く電源供給が別途必要みたいですね。
こうなってしまうとちょっと煩雑。

電源供給が必要ない、もう一台のLG gram 17 17Z90TL-GU85J のHDMIバージョンは、2.1っぽく、2.1は電源供給が多くなっている為動作しているのだと思います。
このあたりは使うPCのHDMIの確認が必要ですね。
また、わずかな遅延があります。ホームページとかの静止画系は全く問題無いです。スクロールさせるとPC側に対してワンテンポ遅れる感じ。ゲームとかには向いていない感じですね。
総括
Lemorele Q50は、PCとTV等の大画面の接続をワイヤレスにするデバイス。いやこれ煩わしいケーブル配線なしでPCの映像を大画面に出力できるのはめちゃくちゃ便利。我が家ではもう受信機はTVに挿したまま、送信機はリビングに置いといて、妻か私がお互いに説明する為に使うというが定番化してきました。
ケーブルとかの煩わしさから解放されるのは本当に便利。
ただ一方で、接続デバイスのHDMI給電能力によって使い勝手が変わる点には注意が必要です。給電能力の高いPCであれば挿すだけで動きますが、出力電流が低いPCや大半のTVでは別途USBケーブルでの電源供給が必要となり、少し配線が増えるのはやや難点。
それでも環境さえ適合すれば、ケーブルの長さや配置の制約から一気に解放される、非常に快適なおすすめのアイテムです。
AliExpressで買いましたが、価格は約4,500円と、この手軽さの代替価格としてはとてもリーズナブルです。
AliExpressの買い方
タブレット、スマートフォン、スマートウォッチ、ミニPC等のガジェットは、中国のメーカーが最近では主です。 そしてそれらのメーカーはかなり日本にも入ってきて、Amazonや楽天でも買えるようになってきました。 しかし、日本で売って[…]
