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全自動生ゴミ処理機「NAGUALEP」を使ったら凄かった! 嫌な生ゴミ処理をボタン一つで解決できる優れもの

コンパクトな「生ゴミ処理機NAGUALEP」をNAGUALEP様からお借りできましたので使ってみました。

生ゴミが肥料になるレベルにまで乾燥・脱臭・粉砕をしてカラカラに乾いて処理できる優れものです。

主な特徴

NAGUALEP(ナグアレップ)は生ゴミ処理機なので、単に生ゴミを処理してくれるものなのですが、生ゴミ処理機と言っても、乾燥だけやバイオ肥料と混ぜて堆肥みたいに処理させるものまで様々。

このNAGUALEPは、乾燥させて且つ撹拌して堆肥のような形にまで持っていくオールインワン型。

生ゴミ自体は殆ど水分で出来ていて、またその水分から嫌なにおいが出るため、乾燥させ撹拌して行く事で臭いも絶て、ゴミ自体のボリュームも8割減することが可能です。

その際の生ゴミ特有の嫌なにおいも活性炭フィルターで脱臭するという念の入れようで、ボタン一つで生ゴミを2-3時間で肥料レベルにまで処理してくれちゃう優れもの。

最近のマンションにはディスポーザーが付いていたりしますが、そうした設備が無い場合は、生ゴミ処理は大抵困るものです。また毎日ゴミ捨てができないような一軒家/アパート等では臭い匂いをなんとかしたいので、生ゴミを冷凍している人もいるでしょう(私の親戚で結構多いパターン)。そんなときNAGUALEPのようなオールインワン型生ゴミ処理機は役に立ちそうです。

*お住まいの地域によっては、生ゴミ処理機購入の補助金制度がご利用いただけます。

なおこのNAGUALEP はMakuakeでクラウドファンディング中です。

開梱と外観

パッケージを開封していきます。

付属品と同梱物は、マニュアルとゴム足。

マニュアルはしっかりと日本語化されていますし、図解もあり分かりやすい。

注意事項として、硬い骨とか牡蠣殻、そして大切なのは生ゴミ以外を入れないこと。ビニール袋とかプラスチックなどのゴミを入れないように注意が必要です。

本体上部蓋は反時計回りにひねれば外れる。

中はこのようになっていて、処理容器=バケツの部分が取り外せるようになっています。

バケツを取り外したところ。このように持ち運びできるので、キッチンで生ゴミをバケツに入れてから本体に持っていく事も可能で、このあたりはよく考えられています。

側面下部にはこのように2つ穴が空いています。ここが活性炭フィルターで脱臭された後に排気される部分。車のマフラーのような感じですね。

背面。ネジの部分にゴム足を付けていくことができます。

蓋を外すと活性炭フィルターが出てきます。こちらはメーカー曰く6-8ヶ月おきに交換が勧められているので、購入時に予備を買っておくと良いと思います。また後からも購入可能です。

我が家のキッチンに置いてみました。本体はコンパクトでゴミ箱程度のサイズです。ただ電源が必要なので、キッチンまわりではある程度置ける場所は限られてきます。それでも内部のバケツが取り外せるので、置き場所はキッチン内でなくてもOK。

使ってみた

早速使ってみました。

丁度お鍋が夕飯だったので、食材の準備がてら使います。鍋料理だとどうしても白菜の芯や大根の皮、椎茸の足の部分、たらの骨など半端な生ゴミが多数出てしまいます。処理容器=バケツが取り外せるのでシンクあたりに置いて、バンバン生ゴミを入れれば良いというのは楽ですね。

あとはNAGUALEP本体にバケツを取り付けて蓋を閉め、本体上部の電源ボタンを押すだけ。

動作音は静かで、食洗機よりも音は小さい。これなら寝る前にスイッチを入れてもまわりの家どころか、自分達もすやすや寝れるレベルです。

3時間程度経過すると作業完了。あれだけ入っていた生ゴミがこんなに小さくなりました。

生ゴミ達はこんなにもカラッカラになっています。80%どころか95%ぐらいのゴミの小型化が出来ています。
バケツからも異臭はせず、どちらかというと肥料系のにおい。

我が家には鉢植えがいまはないのですが、妻が始めたプチトマトに混ぜてあげる事にしました。育ちが今ひとつなので、これでドカンと育ってくれることを祈りつつ。こうして自然肥料が毎日できあがるので、プランターや家庭菜園をしている方にとっては生ゴミも処理できて肥料もできてと言う事なしですね。

気になった点

毎日の生ゴミ処理に活躍してくれるNAGUALEPですが、少しだけ気になった点が2つあります。

生ゴミ処理の面倒くささから解放されるのは素晴らしいのですが、結局使い終わった後は洗ってあげる必要があります。もちろん洗わなくても使えますが、やはりゴミが残っているのは気になります。その為、三角コーナーにゴミを捨ててそれをビニール袋で包んで、三角コーナーを洗うという手間が、NAGUALEPに生ゴミ入れる、終わったらバケツを洗うになって、手間としては少し緩和されただけ。それでも生臭い三角コーナーを洗うより、臭くないNAGUALEPのバケツを洗う方が遙かに気分的には良い。

あといつもは三角コーナーに豆腐を開けたときのビニールとかを捨てていたのですが、NAGUALEP生ゴミ処理機の為に、生ゴミとビニールを分けて捨てる管理が必要です。これもシンク脇にバケツを置いとけば良いだけですが、家族全員に「NAGUALEPバケツにはビニールを入れないように」という周知が必要。これは慣れますけどね。

あと最後に機能面。スイッチをオンにすると本体下部LEDがブルーに点灯して「生ゴミ処理中」である事を示してくれますが、完了しても音とか音声で終わったことを知らせず、LEDだけ消えるサイレント仕様なのです。

これはこれで深夜とかうるさくなくて良いのですが、蓋側の上部にもLEDで知らせてくれると有り難いですね。動作中かどうかをいちいち下から覗き込まないと分からないので、できれば立った状態で「あ、まだ動いているのね」と分かるようにしてくれると助かります。

そしてちょっとだけ気をつける必要があるのが、使用中に水滴が垂れます。背面の排気口からうっすら水蒸気が出るのか、本体下部が少し濡れます。これは下にタオルを敷くことで解決します。

但し、これら全ては不満ではなく、ちょっと気になるレベルで、NAGUALEP生ゴミ処理機自体の性能や使い勝手をスポイルさせてしまうほどではありません。対処方法もある程度あるし、慣れもあります。それよりもほぼ全自動で生ゴミ処理が完了する素晴らしさのほうが上回りますね。

総括

私は生ゴミ処理機という製品を初めて使いましたが、NAGUALEP はなんら難しい知識も経験も要らず、ただ生ゴミを入れ、電源ボタンを押すだけというめちゃくちゃ簡単な製品でした。

動作音は静かで、生ゴミを処理している間もその後も悪臭から解放され、ゴミは90%以上もコンパクトになり、肥料にもなってしまうと良いことずくめ。
不満点というか気になるレベルの事は多少あるが、この全てにおいてストレスがない使い勝手は抜群です。

毎日生ゴミが捨てられない家庭においては、救世主になるレベルの製品です。

あとは価格がその価値観と使い勝手のメリットをどれだけ相殺してくれるかという点がこの製品の勝負の分かれ目。
クラウドファンディングの内容は以下に書かせて頂いていますが、1台7万円程度です。
※ちなみにお住まいの地域によっては、生ゴミ処理機購入の補助金制度が利用できますので、そうした補助を活用するとより安くてに入れられると思います。

私の妻は「7万かー。でも毎日生ゴミの事で悩まなくて良いのはデカイ。年末年始とか大型連休でゴミ出せないときでも不安にならなくて良いしなぁ」と相当悩んでいました。それぐらい生ゴミ処理に悩んでいる方にとって、「これなら欲しい」と思わせる製品であることは間違いないです。

クラウドファンディング

NAGUALEP はMakuakeでクラウドファンディング中です。
一般販売予定価格は10万円ですが、現在は28% OFFで71,990円で販売中。(発送は12月末までの予定)

クラウドファンディングプロジェクト自体は2021年11月29日までです。

欲しい方はお早めに。

Makuake : NAGUALEP生ゴミ処理機

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