ZTEのゲーミングブランドnubiaから、冷却ファン内蔵スマホ「nubia Neo 5 GT 5G」が日本で発売開始。
5万円台というミドルレンジ価格ですが、更にIIJmio等の回線契約込みであれば3万円台も可能です。
空冷ファンやLRボタンといったゲーミング機能も詰め込んだ手に入りやすい価格のスマホです。

nubia Neo 5 GT 5G
デザイン
サイバーパンク風メカニカルデザインが特徴でゲーミングスマホらしい見た目です。

側面に配置された物理的な「ショルダートリガー(LRボタン)」もあり、ゲーム機のような操作感を実現。


プロセッサとメモリ/ストレージ
SoCには「MediaTek Dimensity 7400」を搭載しています。AnTuTu v11ベンチマークは、概ね90-100万点。これはミドルレンジクラスの性能で、どんなゲームも最高品質でプレイできるとまでは言えないレベルですが、中程度の画質でサクサク動けばいいという感じであればOKです。
メモリは8GB(LPDDR5X)を搭載しており、ストレージの一部を仮想メモリとして転用することで、最大20GB相当まで拡張できます。ストレージは256GBと十分な容量を備えています。
ディスプレイ
約6.8インチの大型AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用。
解像度は1.5K(2720×1224)と高精細で、リフレッシュレートはゲーミングモニター並みの最大144Hzに対応しているため、非常に滑らかな映像体験が可能です。

またタッチサンプリングレートも500Hzと比較的高速で高感度。

カメラ
メインカメラは5,000万画素で、200万画素の深度センサーを組み合わせたデュアル構成です。(見た目は3眼ですが)

バッテリーと急速充電
6,210mAhというスマホとしては最大級の大容量バッテリーを搭載しています。55Wの急速充電に対応しているほか、本体に直接給電してバッテリーの劣化と発熱を抑える「バイパス充電」機能も備えており、充電しながらの長時間プレイも安心です。

対応周波数帯
5G/4G周波数帯は国内主要4キャリアのプラチナバンドを広くカバーしています。
5G: n1 / n3 / n28 / n77 / n78
4G LTE: B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 / 41 / 42
価格
定価は52,800円。
発売記念で、2026年5月10日まで、以下のようにゲームパッドがプレゼントされます。

また、IIJmioでは回線とのセット(乗り換え=MNP)とはなりますが、39,800円という特別価格での購入も可能です。
まとめ
nubia Neo 5 GT 5Gは、できるだけ低価格でゲーミングスマートフォンが欲しいという方にはうってつけ。
冷却ファンとLRボタンによる安定した操作性は、一般的なミドルレンジスマホでは味わえない大きな魅力。
但し、おサイフケータイ非対応、またAnTuTu 100万点ぐらいの性能でしたら、Nothing phone (3a) Liteが32,800円で発売されており、L/Rボタンが必要ないなどであればそちらも良い選択肢になるでしょう。

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