以前リーク情報から告知しましたとおり、OnePlusは、新型スマートフォンのOnePlus Turbo 6Xを発表しました。

またその上位版のOnePlus Turbo 6X Proの2製品を発表しました。

OnePlus Turbo 6Xシリーズ
| 項目 | OnePlus Turbo 6X | OnePlus Turbo 6X Pro |
| プロセッサ (CPU/GPU) | MediaTek Dimensity 7360 Super 最大2.5GHz オクタコアGPU: Arm Mali-G615 @1047MHz |
MediaTek Dimensity 7400 SUPER
最大2.6GHz オクタコアGPU: ARM Mali-G615 @1300MHz |
| ディスプレイ | 6.72インチ IPS LCD 解像度: 2400 × 1080 リフレッシュレート: 最大144Hz |
6.78インチ 有機EL (Samsung) 解像度: 2772 × 1272 (1.5K) リフレッシュレート: 最大144Hz |
| バッテリー / 充電 | 7000mAh 45W 有線急速充電 バイパス充電 リバース充電対応 |
8000mAh 80W 有線急速充電 バイパス充電 リバース充電対応 |
| 背面カメラ | 5000万画素 (メイン) | 5000万画素 (メイン)800万画素 (サブ) |
| 前面カメラ | 800万画素 | 1600万画素 |
| 防水防塵性能 | IP64 | IP66 / IP68 / IP69 / IP69K |
| 対応周波数帯 (5G) | n1 / n5 / n8 / n28A / n41 / n77 / n78 | n1 / n3 / n5 / n8 / n28A / n38 / n40 / n41 / n77 / n78 |
| 対応周波数帯 (4G) | FDD: 1 / 3 / 5 / 8 / 28ATDD: 34 / 38 / 39 / 40 / 41 |
FDD: 1 / 3 / 5 / 8 / 19 / 28ATDD: 34 / 38 / 39 / 40 / 41
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| 対応周波数帯 (3G/2G) | 3G WCDMA: 1 / 5 / 82G GSM: 850 / 900 / 1800MHz |
3G WCDMA: 1 / 5 / 6 / 8 / 192G GSM: 850 / 900 / 1800MHz
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| その他機能 | Wi-Fi 5、NFC、Bluetooth 5.4、立体双揚声器 (デュアルスピーカー) |
Wi-Fi 5、NFC、Bluetooth 5.4、立体双揚声器 (デュアルスピーカー)、赤外線リモコン、画面内指紋認証
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デザイン
厚さ9.0mm、重量208gでIP64の防塵防滴性能を備えます。
上位モデルのTurbo 6X ProはIP66/IP68/IP69/IP69Kの4規格を取得しており、高圧洗浄機の放水や完全な水中でも使えるレベル。このあたりはProでは差別化されています。
プロセッサ
両機種ともにMediaTek製の4nmプロセスチップを採用しています。Turbo 6Xは最大2.5GHz駆動のDimensity 7360 SUPERを搭載し、AnTuTu v11ベンチマークスコアは約100万点です。

Turbo 6X Proは最大2.6GHz駆動のDimensity 7400 SUPERを搭載し、AnTuTu v11のベンチマークスコアは公式で1,068,541点と謳っています。つまり両プロセッサのスコアはほぼ誤差みたいなものですね。

100万点あれば、ネットやSNSを見たり動画試聴は楽勝。中負荷の3Dゲームまでは快適に動作します。
メモリとストレージ
メモリ+ストレージは、双方共に8GB+128GB,8GB+256GB,12GB+256GBの3構成。
メモリは物理メモリに加え、最大12GBの仮想メモリ拡張に対応しています。
Turbo 6Xは最大2TBまでのmicroSDカードストレージ拡張に対応。但し、Turbo 6X Proは、microSDの記載がなく不明です。
ディスプレイ
Turbo 6Xは6.72インチのIPS LCD(解像度2400×1080)を搭載し、最大144Hzのリフレッシュレートに対応します。

Turbo 6X Proは6.78インチのSamsung製有機EL(解像度2772×1272の1.5K)を採用。こちらも144Hz対応で、ブルーライト削減機能やPWM調光により、暗い部屋で長時間の動画視聴を行っても目の負担を軽減します。

カメラ
背面メインカメラは両機種ともに5000万画素を搭載しています。Turbo 6X Proのみ800万画素のサブカメラを備えたデュアル構成です。前面カメラはTurbo 6Xが800万画素、Turbo 6X Proが1600万画素となっており、自撮りやビデオ通話時の鮮明さに違いがあります。

バッテリーと急速充電
Turbo 6Xは7000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、普通のスマホの約1.5倍の容量があるため、かなり余裕があります。
急速充電は45Wで、リバース充電にも対応。
Turbo 6X Proはさらに大容量の8000mAhバッテリーを搭載しており、急速充電はなんと80W対応。

8000mAhの容量でありながら31分で50%まで充電できるため、短時間での回復が可能。
そして両機種ともバイパス充電に対応し、ゲームプレイ中の発熱とバッテリー劣化を抑えます。
対応周波数帯
各機種の対応周波数帯は以下の通りです。Turbo 6X Proは4G LTEでB19をサポートしている為、docomoプラチナバンド対応です。
【Turbo 6X】
5G: n1 / n5 / n8 / n28A / n41 / n77 / n78
4G FDD-LTE: 1 / 3 / 5 / 8 / 28A
4G TDD-LTE: 34 / 38 / 39 / 40 / 41
3G WCDMA: 1 / 5 / 8
2G GSM: 850 / 900 / 1800MHz
【Turbo 6X Pro】
5G: n1 / n3 / n5 / n8 / n28A / n38 / n40 / n41 / n77 / n78
4G FDD-LTE: 1 / 3 / 5 / 8 / 19 / 28A
4G TDD-LTE: 34 / 38 / 39 / 40 / 41
3G WCDMA: 1 / 5 / 6 / 8 / 19
2G GSM: 850 / 900 / 1800MHz
まとめ
このTurbo 6X シリーズは中国国内向けで、価格も非常にリーズナブル。
OnePlus Turbo 6Xは、 8GB+128GB版が、早割で1499元と約35,000円です。
OnePlus Turbo 6X Proが、同じく8GB+128GBで1899元で、約45,000円。
価格帯としては、ミッドレンジの下気味のあたりで、エントリー向けに近いレベル。
これで大容量バッテリーとAnTuTu 100万点あたりの性能が手に入るとなれば安いもので、特に無印のOnePlus Turbo 6Xは35,000円からととても安いので、OnePlusのラインで最も手に入りやすいスマホと言うことになります。