OSCALから発売されている6.56ンチAndroidスマートフォン「OSCAL FLAT 2」が、Amazonでセールとなっています。

OSCAL FLAT2は、UNISOC T606プロセッサ搭載でAnTuTu 約24万点と性能もそこそこのエントリー向けスマートフォンですが、このFLAT2が32%オフで1万円台前半の価格となっています。
価格とクーポン
OSCAL FLAT 2は、通常価格1万9900円とそもそも安いのですが、32%オフで約6400円オフとなっており、最終値引き後価格は13,500円と大幅値引き中です。
この低価格で以下画像を見ると、更にガラスフィルムとイヤホンもプレゼントで付くようですね。
2年保証もあります。

割引率:32% OFF
割引前の価格:19,900円
割引後の価格:13,500円
セール期間:2025年4月13日(日)まで
OSCAL FLAT 2の主な特徴

ディスプレイ
6.56インチのHD+解像度ディスプレイを搭載しています。
1612×720の解像度は決して高くなく価格なりのスペックですが、実用上は6.67インチという画面サイズですから粗さはほぼ分からないはず。

リフレッシュレートは90Hzと、一般的なスマホの1.5倍で、スクロール等がそれだけ滑らかという事になります。
最大輝度は450nitsと昨今のスマホとしては特段明るくないものの、普段使いにはこれで充分というレベル。
CPU/RAM/ストレージ
プロセッサ=SoC(CPU)はUNISOC T606を搭載しています。
UNISOC T606のAnTuTu v10ベンチマークスコアは、公式で23.9万点程度と謳っています。
このスコアは動画視聴や一般的なアプリなら快適で、ライトゲーム程度プレイも余裕です。

メモリは4GB ですが、+8GBのRAMブースト(仮想RAM) が使える為、トータル12GB。
ストレージは256GBと大容量、microSDが使えて、最大2TBまで使えます。
バッテリー/その他
バッテリー容量は5000mAhと昨今のスマホとしてはやや大容量。
急速充電は10W充電です。
メインカメラは13MPでフロントカメラは8MP。

対応周波数帯域は、4G B8ソフトバンク/B19 ドコモのプラチナバンドを抑えており、この2キャリアのSIMであれば、比較的電波も捉えやすく使いやすいと思います。
3G Band: B1/B8
4G Band:FDD:B1/B3/B7/B8/B20/B19 TDD:B40/B41/38
主要スペック
| OSCAL FLAT 2 | |
| ディスプレイ | 6.56インチ (1612 x720) HD+解像度 リフレッシュレート 90Hz 輝度 450nits |
| SoC(CPU) | UNISOC T606 8コア 1.6 GHz |
| メモリ+ストレージ | 4GB+256GB(+8GB仮想メモリ) |
| メモリ/ストレージスペック | LPDDR4X + EMMC5.1 |
| OS | DokeOS 4.0 Based on Android 14 |
| カメラ | ・バック 13MP ・フロント 8MP |
| バッテリー/充電 | 5000mAh / 10W |
| WiFi/Bluetooth | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth |
| SIMスロット | nano SIM+ nano SIM デュアルスタンバイ |
| microSD | 有り (最大2TB) |
| 対応周波数帯 | 2G Band:850/900/1800/1900(B2/B3/B5/B8) 3G Band: B1/B8 4G Band: FDD:B1/B3/B7/B8/B20/B19 TDD:B40/B41/38 |
| サイズ | 163.2*75.2*8.75mm |
| 重さ | 192g |
| カラー | ブラック、ブルー、パープル |
| その他 | ・USB Type-C ・側面指紋認証 |
関連ページ
・公式サイト : OSCAL FLAT2