
XiaomiサブブランドのPOCOから、9.7インチという大きすぎず小さすぎずという絶妙なサイズ感と、扱いやすい機能を両立した新型タブレット「POCO Pad C1」が登場しました。
9.7インチでたったの406gの超軽量ボディ、2K高精細ディスプレイや120Hzのリフレッシュレートに対応するなど、日常使いに十分なスペックになっています。
POCO Pad C1の特徴
基本的に、REDMI Pad 2 9.7のPOCO版と言えるタブレットです。

デザイン
本体サイズは226.51 x 147.97 x 7.4 mmで、厚さわずか7.4mmと非常に薄型です。

重さもたったの406gと軽量なため、9.7インチという画面サイズの割に持ち運びがしやすく、だれが使っても使いやすいサイズと重さとなっています。
カラーはブルーとグレーの2色展開となっています。REDMI Pad2 9.7はグレーとシルバーだった為、ブルーが選べるのは良いですね。

プロセッサ
SoCには「Qualcomm Snapdragon 6s 4G Gen 2(最大2.9GHz オクタコア)」を搭載。
AnTuTuベンチマークスコアはAnTuTu v10で約39,000点、v11では50万点ぐらいで、この性能はローエンドからミッドレンジクラスに位置する性能です。

SNSの閲覧や動画視聴といった日常的なタスクであればという性能です。
メモリ+ストレージは4GB+64GBまたは6GB+128GBという構成。メモリはLPDDR4X、ストレージはUFS 2.2とや高速タイプ。サクサク度合いを考えれば6GB+128GB版がオススメです。
ストレージ容量が気になる場合でも、microSDカードで最大2TBまで容量を拡張できます。
ディスプレイ
9.7インチのディスプレイは、2048×1280の2K高精細解像度を採用しています。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、画面スクロール等が滑らか。
そして輝度は標準輝度500nits、屋外モードで最大600nitsの明るさがあり、抜群に高いわけではないものの、必要十分な明るさと言えるでしょう。
カメラ
リアには約800万画素(f/2.0)、フロントには約500万画素(f/2.2)のカメラを搭載。
フロントカメラはAI顔認証によるロック解除に対応しているため、起動時にパスコードを入力する手間がなく、画面を見るだけで素早くロックを解除できます。

バッテリーと急速充電
バッテリーは7600mAhの比較的大容量。動画視聴で15時間と謳っているので、1日でバッテリーが無くなるということもない容量です。
充電は最大18Wの急速充電に対応しています。

その他特徴
通信に関してはWi-Fiのみのモデル(SIM無し)となっています。
WiFiもWiFi5までと、POCOのエントリータブレットらしいスペックです。
オーディオはステレオスピーカーを搭載し、ハイレゾ音源(Hi-Res Audio)にも対応しているため、映画や音楽を高音質で楽しめますね。
まとめと価格
POCO Pad C1は、406gの軽量かつ7.4mmの薄型ボディに、2K解像度と120Hz駆動のディスプレイを搭載したバランスの良いタブレットです。
ただ性能的にはエントリーに近いので、できれば6GB RAM版が欲しいところ。
価格は、4GB+64GBで27,800円で、更に2000円オフのクーポンがあり25,000円ぐらいです。
6GB+128GB版は32,000円ぐらいで、こちらも2000円オフで約30,000円です。

この価格なら、Xiaomiのエントリータブレットが買えると考えれば比較的安いですね。