Xiaomiから「Redmi Watch5」スマートウォッチが国内発売!特大2.07インチ有機画面は輝度1500nitsと超明るく更にバッテリーライフは24日と3週間充電要らずの大幅進化し1万円台半ばで安い

Xiaomiから「Redmi Watch 5」スマートウォッチが発表され、遂に日本で発売されました。

Redmi Watch4では1.97インチで「もうこれが限界だろう」と思っていたら、Redmi Watch5では更に大型化し2.07インチとなり、デジタルクラウン(ダイヤル)で操作性も良く、バッテリーライフが24日間とRedmi Watch4から更に4日も伸びました。

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Xiaomi Redmi Watch5の特徴

Xiaomi Redmi Watch 5は既にRedmi Watch 5 LiteRedmi Watch 5 Activeという派生モデルが先に発売され、本筋であるこのRedmi Watch 5 が最後に発売されるという珍しい形となりました。

兄貴分と言えるRedmi Watch 5は、2.07インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、スマートウォッチとしては超大型です。このディスプレイは、最大輝度が1500nitsとスマートウォッチとしては超明るく、太陽光下でも見やすく鮮明。


Redmi Watch4は1.97インチで最大輝度 600nitsでしたから、画面でかく輝度も高く、更にバッテリーライフも伸ばすという恐ろしい性能アップ。しかもこれは使い勝手に直結するところだけに嬉しいですね。

リフレッシュレートはRedmi Watch4と同様に60Hzですが、スマートウォッチとしては充分以上。

Bluetooth通話と、スマートウオッチ単体での音楽再生とBluetoothイヤホン接続が可能です。つまりワークアウト中でもスマホ要らずで音楽が聴けます。またICレコーダー機能もあり、いちいちスマホで録音しなくてもOK。

 

バッテリーライフはRedmi Watch3では通常使用で12日、Redmi Watch4では20日間の超ロングバッテリーでしたが、Redmi Watch 5では更に24日に。AOD(常時表示)の日数は書かれていませんが、Redmi Watch4で10日間というスペックでしたので、恐らく10-12日程度でしょう。1週間以上AODモードが使えるなら、ずっとAODで使う事になりそう。

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GPSも5衛星測位が可能で、正確なGPSトラックが可能。

防水は5ATMで50m防水なのでシュノーケルだけでなくダイビングにまで使用可能。

機能的な面では、SpO2(血中酸素濃度)、24時間心拍数測定といった基本機能に加え、スポーツモード等のデータも当然収集してくれます。

Xiaomi Redmi Watch 5
ディスプレイ 2.07インチ 432×514
AMOLEDディスプレイ
リフレッシュレート 60Hz
最大輝度 1500nit
バッテリー容量 550mAh
バッテリーライフ 通常使用 : 24日間
AOD(常時表示) : 10日間
GPS 有り : GPS | Galileo | Glonass | BeiDou | QZSS
防水 5気圧防水(5ATM/50m)
機能 ・バイブレーション: あり
・ヘルストラック: SpO2(血中酸素),心拍,歩数,座りすぎ,睡眠,
・マイク/スピーカー
・Bluetooth電話
・ローカル音楽再生
・ICレコーダー機能

価格

Xiaomi Redmi Watch5の通常価格は14,980円です。
楽天市場とXiaomi公式ストアは、2000円オフクーポンがあり、12,980円
*このクーポンは期間限定で、2025/02/05 23:59まで


関連リンク

公式サイト :Xiaomi Redmi Watch 5

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