梅雨になると、室内干しが多くなったり、夏は電気代高騰が悩ましい季節。
エアコンの設定温度を1℃上げるだけでもかなりの節約になりますし、部屋干しを早く乾かすのに有効な、空気を循環するサーキュレーターは昨今必須アイテムになりつつあります。
今回レビューするSwitchBot スマートサーキュレータースタンド型は、まさにその部屋干しやクーラーの冷風、冬であれば暖かい空気を部屋中に届けて電気代を節約してくれるアイテム。
それだけでなく、バッテリー式の為、場所も選ばずコードレスで使えるので、梅雨の季節の洗濯物部屋干しや換気などにも活躍してくれます。
SwitchBot スマートサーキュレータースタンド型の特徴
SwitchBotスマートサーキュレータースタンド型は、その名の通りサーキュレーター。
スタンド型で、高さは3段階に調整可能。
高性能DCブラシレスモーターを搭載で、音は22dBと超静音設計。バッテリー内蔵でコードレスで利用できるので、どこのにでも持ち出せます。バッテリーは最長28時間も使えます。
単体で使っても良いのですが、SwitchBotハブ2と連携することで、ネット接続ができアプリから様々な使い方ができるようになります。
例えばハブ2を経由することで、外出先から専用アプリでの遠隔操作はもちろん、室内の温湿度や明るさに応じた「シーン機能」の自動化が可能です。例えば、「室温が28度を超えたら自動で電源を入れ、風量を強にする」といった細かい設定が可能になり、エアコンと併用すれば、より効率的に室温を下げ、節電にも繋がります。
また、ハブ2が搭載する「スマートラーニング機能」で、サーキュレーターを家電として登録すれば、既存のエアコンや他の家電と一括管理が可能。帰宅時に冷えた部屋を即座に作り出すなど、より快適なスマートホーム体験が実現します。生活リズムに合わせて細やかに自動制御したい方には必須の組み合わせです。
| 項目 | 仕様 |
| 本体サイズ | 335 × 290 × 1000 mm |
| 本体重量 | 約3450g |
| 運転音 | 赤ちゃんモード:22dB 風量段階1:28dB 最大風量:44dB (デバイスから1mの距離でテスト) |
| 電池 | 容量:2400mAh 本体電池:11.1V、2400mAhリチウムイオン電池、3直列2並列 18650/1×6構成、過充電/過放電保護 |
| 材質 | ABS |
| 風量 | 最大風量:9.15 m³/min |
*SwitchBot様よりお借りしてのレビューです。
開梱と外観
同梱物はSwitchBotスマートサーキュレーター本体、延長スタンド、リモコン、マニュアル、その他電源ケーブルが入っています。
高さを決める延長スタンドはこのように内部で電気的に接続されるようになっています。
サーキュレーターを直接土台となるスタンドに繋げれば47.3cm、1本だけ繋げば73.6cm、2本繋げば100cmの高さに調整可能。
最長の2本継ぎで100cmにしてみました。しっかりと接続されている為、支柱の部分を持ち歩いても外れたりする心配はなくとても安定しています。
リモコンは円形のもので、本体ににあるタッチボタンと同じものがリモコンにもボタンとして備わっています。
前面は一般的なサーキュレーター、背面にはLEDライトが搭載されています。
また操作系はタッチ式となっています。電源や風量、左右上下の首振り、ナチュラルやそよ風といった送風モードなどが設定できます。下部には、電源スイッチと、電源接続口、そしてUSB Type-C端子があります。
ちなみにリモコンは、サーキュレーター背面のLED部に収納可能です。
モバイルバッテリーでも充電可能
電源コードとUSB Type-Cポートは、どちらでも充電が可能。
試しにモバイルバッテリーを接続してみましたが、しっかりと充電モードにはいっていました。
そもそもコードレスで使えるので、アウトドアでも使えるわけですが、充電時にいちいち電源コードを繋げてコンセントに繋がなくても、このようにモバイルバッテリーで充電可能であれば、本当にどこでも持ち出せますね。
DCモーターで静かだから夜間のクーラーの補助にも最適
SwitchBotスマートサーキュレータースタンド型は、DCモーターの為、圧倒的に静かです。
サーキュレーターには、ACモーター、DCモーターの2種類があり、DCモーターのほうが圧倒的に静か。
こうしてリビングに置いて、仕事をしていても音はうっすらと風の音がするぐらい。
またこの静音が役立つのは寝るときで、例えばクーラーの温度を28度にして、サーキュレーターをつけて寝れば、かなり省電力です。
部屋干し乾燥で節電
雨の日や梅雨時など、洗濯物にとっては悩ましい季節。
乾燥機があればいいけど、それはそれで電気代/ガス代が嵩む。
そこまで全部じゃなくて、ある程度部屋干しでサーキュレーターがアシストしてくれたらなぁというケースは多いと思います。ただコンセントに繋ぐタイプのサーキュレーターだと、洗濯物まで届かない問題がありますが、このSwitchBotサーキュレータースタンド型であれば、バッテリー内蔵で使えるから場所はどこでも大丈夫。
コードレスでどこにでも持って行けるということは、部屋干しの場所も選ばないという事。
風呂場に置いて部屋干しして乾かすなんて事も余裕です。
気になるは駆動時間なのですが、満充電していれば最大28時間も使える為、全く心配要らない。
寝るときにサーキュレーターつけて、8時間ぐらい付けっ放しにしましたが、残量表示が2メモリも減っていませんでした。
アプリでコントロールも可能
SwitchBotスマートサーキュレータースタンド型という製品ですから、SwitchBot製品お得意のアプリで連携が可能です。
Google Play(Playストア)/App Storeで「SwitchBot」アプリを探してインストールしておきます。
サーキュレーター側に電源が入っていれば、Bluetoothで自動で検索してきてくれますので、あとはデバイス追加で「サーキュレーター」を選び、画面の指示に従って追加していけばOK。
あとはアプリから、本体ににあるタッチボタン(とリモコン)でできる事は全てできます。
寝室で寝ている時にサーキュレーターをスマホからコントロールできるようになるので、これができるだけでもかなり楽になります。例えば、夜中に暑くて起きたらタイマーで消えてしまっていて再度動作させたいけど、サーキュレーターの置いてある場所まで行くのが面倒というケースなどで便利。
また首振り角度やスケジュール、タイマーといったことも簡単にできるようになります。
そしてより便利なのが、SwitchBotハブ2との連動。連携しておくと、Bluetoothだけでなくクラウドで連携してインターネット回線からリモート操作ができたりできるようになる。
このハブ2やハブ3と、SwitchBot温湿度計と連動させておくと、設定温度でサーキュレーターを動かしたりも可能なので、使い方は無限に広がります。
総括
SwitchBotスマートサーキュレーター スタンド型を2週間ほど使ってみました。
このサーキュレーターはブラシレスDCモーターのおかげで高い静音性と、コードレス稼働により、設置場所を選ばず空調効率を向上させる製品。硬く書くとこうなってしまいますが、まずはとにかくコードレスが便利すぎ。
コンセントのない浴室での部屋干し乾燥とか、リビングとか、自在に設置が可能。
USB Type-C端子がある為、モバイルバッテリー等からの充電にも対応しているので、アウトドアでも重宝するはず。
高性能DCモーター搭載により最小22dBの静音性で、就寝時のエアコン補助としても使っても”ほぼ音が聞こえない扇風機”として使え、めちゃくちゃ快適。
そしてSwitchBotハブ2などとの連携機能で、アプリ経由でスマートフォンのリモコン操作ができるだけでなく、温湿度計等と連動させることで「室温が28度を超えたら自動起動」といった環境に応じた自動制御が可能です。
梅雨の室内干しや、エアコンと併用した電気代の節約に大きく貢献する実用的なサーキュレーターで、場所を選ばず使える便利さは一度体験したらもう手放せません。
価格も1万円5000円程度と、スマートサーキュレーターであることを考えれば、非常にお値頃感あります。
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