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11.6インチのSurface風2in1タブレット「TECLAST X4」実機レビュー

TECLAST から発売されているSurface風2in1タブレットPC「TECLAST X4」をBanggood様からご提供頂きましたのでレビューしていきます。

TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー

TECLAST X4の主な特徴

X4は11.6インチでフルHD(1920×1080)解像度のIPS液晶ディスプレイを搭載しています。タブレット背面にキックスタンドを搭載して自立する為、動画視聴などにも便利です。ただ基本的にはキーボードと組み合わせてPCライク=Surfaceのように使うことがメインになりますね。

キーボードも軽いので合わせても1kg程度と超軽量なので、毎日持ち歩いても重くない。

CPUはGemini Lake世代のCeleron N4100とやや低め目ですが、メモリ8GB、ストレージは128GB SSDと快適仕様です。11.6インチとWin10ノートPCとして見ると小さめというのもあり、あまりCPU Powerを欲するようなアプリは使わず、ネットや軽いoffice系文書作成などしかしないなら、8GB RAM+128GB SSDで相当快適に動作するはずです。

主要スペック

開梱&同梱物

では開梱。キーボードはオプションなので別箱です。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー

同梱物は充電器、マニュアルのみ。電源形状の変換プラグはBanggoodが独自に付けているようです。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー形状が違うのでこのように変換プラグを付けて使う事になる。これはデカくかさばります。USプラグバージョンがあれば良いのですが、TECLASTのPCは比較的そういう配慮がないものが多いのがちょっと残念。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビューただ手持ちのUSB PD充電器でUSB Type-C端子に挿したところ、普通に充電ができました。コンセント使わなくてもいいので、USB PDのほうがスマートです。

外観やキーボードの使い心地

まずはフロント側から。11.6インチのフルHD IPS液晶はくっきりはっきりとしていて見やすいです。ディスプレイ右側にはWindowsホームボタンもありますね。ただ基本的にはこうして横画面+キーボードドッキングで使うでしょうから、あまり出番は無いかも。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー別有りですがキーボードはほぼ必須と言って良いX4です。キーボード自体は英語ですが配列も良く、迷いもあまりない。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー打鍵感もあり良く出来ています。タッチパッドは指2本ぐらいと狭めですが、マルチタッチもしやすく満足感高いです。11.6インチのキーボードとしては充分及第点。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビューキーボードはこのようにチルトさせることも可能です。中華2in1タブレットのいわゆるタイプカバーキーボードでこうして(本家Surafceのように)チルトできるものは少ないので、TECLASTののこのクオリティを褒めたい。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビューディスプレイはテカテカのグレアなので反射はあります。
TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー右側面にはUSB Type-C、USB 3.0,microHDMI、DCジャックという配置。11.6インチの割に幅広いポートがあるのはありがたい。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビューキックスタンドは無段階でここまでの角度が付けられる。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー左側にもUSB3.0ポートとイヤホンジャックがある。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー

上部には電源、ボリュームボタン。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー反対側には分かりづらいがmicroSDがある。本体周辺にはスリットが多く、排熱に配慮していることがうかがえます。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー

キックスタンド裏側にはM.2 SSDスロットがあります。既に128GB SSDが挿してあるので、交換することにはなるが、このような2in1タブレットでSSDが交換できる事はかなり凄い事。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー

実重量と使用感

実重量を計測してみました。キーボードと合わせて1173g。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー

もうちょっと軽いかなという予想していましたが、予想以上でした。ただ1.2kgアンダーなら普通に軽い部類なので、日常持ち歩いてもOK。

日本語化

初期設定時から日本語がちゃんと選べます。起動後は当然完全日本語版です。最近の中華PCはデフォルトでこれぐらいやってくれるのが嬉しいところ。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー 日本語化

ベンチマーク

X4の実力をベンチマークで試してみました。

まずはCrystalDisk Mark。128GB SSDを搭載しているのですが、結果は以下の通り。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー ベンチマーク

シーケンシャルで501.6MB/sと充分なスピードです。SSDだけでなくメモリ8GBの恩恵もあるでしょうが、動作自体は軽快そのもので、Win10の起動自体もかなり早い(10秒ぐらい)。

次にドラゴンクエストXベンチ。こちらはやや重いという結果。(1280×720での結果)

TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー ベンチマーク

Celeron N4100という事で、こういうベンチマークにはそもそも期待はできず予想通りの結果。GPUに負担が少ないライトなゲームなら良いですが、負荷の高いMMORPGをするのは微妙です。実際、X4をそのように使う人は少ないでしょうし、Officeアプリや、ネット閲覧、動画視聴等をメインの使い方にするのがベストだと思います。

レビューまとめ

11.6インチのIPSディスプレイは発色も良くて見やすいし、Celeronは多少非力ですが、8GB RAMと128GB SSDでWin10はライトユースならかなり快適です。またキーボードと合わせても1.1kg台と軽量の為、持ち歩く事が多くてもそれほど負担になりません。またこちらで試した限りですが、USB PDで充電も可能でしたので、出先でバッテリーが足りなくなっても、USB PDモバイルバッテリーがあれば充電も可能です。

ライバルはSurface Goあたりかと思いますが、8GB+128GB SSD版が7万円ほどする我が国の事情を考えると、キーボード込みで450ドル程度とリーズナブルと言えるでしょう。ただキーボードが意外と高い(約67ドル)のでもう少し安くなって併せて400ドルぐらいなら、よりハイコスパです。

難点はその価格と、あとは英語配列のキーボードに慣れるか?(いままで使った事が無い方)ぐらい。ここに不安がないなら、質感も含めて価格に見合った以上に納得できる2in1タブレットに仕上がっています。

TECLAST X4の価格

記事作成時点の価格ですが、Banggood ではタブレット本体が369.99ドル。TECLAST X4 Surface風2in1タブレット レビュー

キーボードは約67ドルで販売中です。

Banggood販売ページ : TECLAST X4本体専用キーボード

Banggoodでの購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。

・Banggoodでの買い物の仕方 : Banggoodで買って輸入してみよう~買った商品が届くまで

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