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1℃単位で温度設定できる「Vinmori 電気温水マットレス」がいい!布団に敷いて冬は朝まで暖かい&夏はひんやりが持続

Vinmori様より「電気温水マットレス」 なるものをご提供頂きましたのでレビューしていきます。

コレ・・・私がいま切実に欲しいアイテムでした。

主な特徴

この電気温水マットレスの使用方法としては布団の下にひいて、いわゆる電気毛布のマットレス版のような使い方になります。但し温水というのがポイント。

本体の中に水いれ、それをセミラック加熱システムで温めて循環させて布団の中の暖かさを保つようになっています。これは冬仕様ですが、逆に夏には温度を下げた水を循環させ、夏の夜はクーラー要らずといった使い方もできる。

これの良いところは、空気を乾燥させないという点でしょうね。主に寝るとき使うものですが、寝ている間にエアコン等を使うと口がカラカラになったり、朝起きたら喉が痛いという事もあるでしょう。そのため、寒い部屋でも布団を重ねて寝たり(私・・・)、喉が痛くなるのがいやで空気清浄機つけて寝たり(私・・・)するわけです。うちは寝室が廊下側でして、その中でも私が一番窓側。おまけに末端冷え性で朝一とか寒さで目が覚めるレベル。と言う事でこういう敷き布団が暖まる系を実は凄く使ってみたかったのです。

同梱物と外観

同梱物はこれだけ。本体とマットレス部分、あとはマニュアルです。マットレスの袋は思いっきり中国語。マニュアルは全て日本語化されています。ちょっと読みづらい翻訳の部分はありますが、概ね分かります。使い方は簡単ですし、困るところは少ないでしょうね。マットレス側はぺらっぺら。水が循環すると言ってもウォーターマットレスみたいになるわけじゃなく、ビニールシートみたいな感じです。コードの部分で水が送り込まれるようになっていて、先端は本体に繋ぎます。本体側の電源は3ピンなので、変換コネクタが別途必要です。本当はアースがちゃんと取れるところに繋いだ方が良いんでしょうが、マンションには大抵ないし、我が家にもないのでとりあえず変換コネクタで対応します。あとは電源を繋いで準備完了。ベッドに装着すると機器の設置が我が家は大変だったので、とりあえずマットレスを出してきて試してみました。

使ってみた

まずは循環させる水を入れます。1Lで半分ぐらいタンクに入ります。いきなり満タンにはしないほうがいいようなので、これぐらいで電源を入れます。赤い電源ボタンを押して、これでまずはOK。左から保温モード(冬)、ひんやりモード(夏)、あとは温度調整の上下ボタンとなっています。60℃は書かれているのは設定温度で、19℃と表示されているのは現在の水温。

電源をOnにしていると、この右下の水温が次第に上がっていきます。直ぐに温かくなるわけではなく、最初5分ぐらいはひんやりしたまま。ですが次第に水温が上がっていき、これぐらいになると・・・

「あったけぇぇぇぇ」と娘がなだれ込むほど。実際は60℃までは上がらずこの環境では45℃ぐらいまででした。ホットカーペットよりは暖かくないけど、この上でTVとか見ていたら眠くなるレベルでしたね。

良かった点

実際、3日間使ってみたのですが、ベッドのマットレスの上にひくとその良さをじわじわと感じます(マットレスの上にこれを敷いて、その上にシーツ的なものを敷く)。まず温度設定が1℃単位で設定できるので、自分にとってベストの温度にすることができます。私の場合は36℃と体温レベルにしたら熱くも無く、かといって寒くも無い実に「ぬくくて」丁度良かったです。

夜中に布団を剥いでしまっても、マットレス側はほんのり温かいので、「さむっ」と起きても布団を掛ければまた寝れます。私は眠りも浅く、寒さで一度起きて、体も布団もマットレスも冷たいと目が覚めちゃったりしちゃうのです(かみさんには面倒な性格やなと言われますが)。それがすかさず寝れちゃうのがメリットでした。

また朝まで暖かいので、寝起きにも良い。掛け布団に包まって蓑虫の様になっていなくて良いので、目覚めがいい。

動作音もほぼ無音に近い。よーーーーく聞けばうっすら水が流れる音がしますが、神経質な私でも問題無く寝られました。

いまいちな点

反面、ちょっと惜しいのがタイマーが無い点。私は「朝まで頼むぜ」というぐらい寒い部屋なんで良いのですが、そうじゃない方も居るでしょうし「数時間だけ使いたい」という欲求を満たしてくれないのは惜しい。(せっかく大きな液晶が付いているのだからタイマーぐらい付けるのは簡単だろうに)

あとは寝る5分前にスイッチを入れておかないと冷たいという点。布団に入って「人肌の暖かさ」が欲しければ、事前にやっておかないとダメ。平日仕事で忙しくて「さぁ寝るか!」と入るとひんやりなんで、ここは運用上忘れないようにしなければならないのです。

また気を遣うのが本体を配置する場所。私は最初にベッド下(床)に置いてみたのですが、ポンプ能力が足りなくて時折「がこっがこっ」と音がしてとても寝れません。解決策としてはベッドと同じ高さに置くことです。が、ベッドサイドにこの大きさのものを置くのは見た目に邪魔。普段は床に、使う時だけテーブルの上に置いてます。

それと1450x1900mmというサイズはシングルベッドには横幅が大きすぎる(私はセミダブルなんですがそれでもデカい)。折りたたんで使って良いのかわかりませんので、とりあえずベッド脇に垂らしました。うちの奥さんからは「かっこ悪い」とこの点は不評。ダブルベッドサイズなのかも。

まとめと価格

レビューでは惜しい点も書きましたが、「ずっとほんのりと温かい」のは「安定的な安眠」を得たのと同義です。タイマーとかもあったらいいな的な事で些末な事です。また温度も1度ずつ調整できるのがいいですね。電気マットとかだと強弱レベルしか設定できなかったりするので、自分的な最適温度を設定できるのは大きい。季節・気温によって少しずつ変えていけますし。夏も大活躍してくれそうな予感。

ただちょっとネックになりそうなのが価格。

定価は29,999円。更に今ならクーポンがあり、4000円OFF25,999円。

2.6万円は簡単には出せない価格ですが、私のように冷え性且つ寒い部屋で寝る方にとって強い味方になってくれるのは間違いないですよ。

Amazon販売ページ  : Vinmori 電気温水マットレス

Comments & Trackbacks

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  1. 但し温水というにがポイント。???

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