物欲ガジェット

物欲に従い、買って、使って、レビューする

ZTE nubiaブランドのゲーミングスマホ『nubia Red Magic』発表! こういう尖ったデザインを待っていた

スマートフォンメーカーZTEよりnubiaブランドのゲーミングスマホ「Red Magic」が発表されました。背面イルミネーション、スナドラ835搭載、尖ったデザインながら価格は意外と安く、ゲーミングスマホブームが来るのかもと予感させる製品です。

nubia Red Magicの特徴

米国で輸出法令に違反して窮地に立たされているZTEですが、ゲーミングスマホという勢いのある分野の製品を出してきました。

背面のデザインは強烈で6角形カメラと指紋認証リーダー、そしてその下に続くLEDはイルミネーションタイプです。ゲームしている間は見れる訳じゃないし、実用性は?ですが、個人的にはこういうギミックは大好きです。イルミネーションに向かって緩やかな山なりになっているため、置いたまま操作は厳しい気もしますね。ただエア抜けを良くしたボディ構造を持っていてゲーム重視の姿勢はなかなか好印象です。

ディスプレイは6.0インチの縦長ディスプレイで、2160×1080のフルHD+の解像度です。このあたりは最近ではスタンダードなものです。

サイドにはスライドスイッチがあり、iPhoneやOnePlusのような一発マナーモードのようなものかと思いましたが、どうもゲームに集中するためにあらゆる通知を切る(電話すら)モードにできるようです。中国語なので読み切れませんが「火力召喚」とかっこよく書かれているので、クロックアップのような事もできるのでしょぅか?(英語情報が欲しい)

その他基本スペックは当然ハイスペック。

SoC(CPU)はSnapdragon835で845ではありません。メモリは6GB/8GBとあり、ストレージは64/128GB。microSDスロットはありません。

カメラは背面が24MPのシングル、フロント側も8MPのシングル。背面カメラはF1.7と暗い所でも明るく撮れる仕様です。

中国国内では既にXiaomi Black Sharkが発表され、そちらと比較すると、Black Sharkのほうがディスプレイが120Hz駆動、ステレオスピーカー、ダブルレンズカメラ、スナドラ845とスペック/機能面でも上で、Red Magicはやや見劣りしてしまいます。ただ価格は2499元(約42800円)と中国国内価格では圧倒的に安く、Black Sharkの2999元(約51300円)より1万円近く安いのが特徴です。

カラーは2種類あり、ブラック/レッド。

現時点ではBlack Shark同様、中国市場向けだけなので、GearBest等のサイトで販売されるかは分かりませんが、発売されれば間違いなく人気になりそうです。

Black SharkにしてもRed Magicにしても、デザインは遊び心に溢れていて、画一的なスマホデザインの殻を見事にぶち破ってて気持ちが良い。しかも8万~10万円と言われても仕方ないぐらいのスペック/デザインでありながら、4万円ちょっとで買えるというのは驚きです。グローバル版とか発売されれば+1-2万円ぐらいは高くなるとは思いますが、それでもまだリーズナブルと言えるでしょう。ゲームはあまりしない私ですが、個性的なスマホを使いたいという欲望は大きくありますので、このデザインだけでお金払いたくなる。このようなゲーミングスマホが試験的なデザインの試みをおこない、その影響で普通のスマホのデザインにも多様性が生まれてくれるといいなと思ってます。

スペック

フォト/イメージ

価格

価格は前述したように、6GB RAM + 64GB ROM版が2499元(約42800円)、8GB RAM + 128GB ROM版が2999元(51300円)です。

またクラウドファンディング「Indiegogo」でも4月26日から販売を予定していて、アーリーバードで399ドルで提供予定です。

 

GearBest/Geekbuying等で販売がスタートしましたら、価格情報などは追記していきます。

関連リンク

・公式ページ : nubia Red Magic (中国語)  /  RedMagic (英語)

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 居着いたガジェオタ

    いいですね、いいですねーこの流れ!399ドルは安い!
    このところの新製品ラッシュは心踊るなー
    自分は突き抜けた製品が好きなので黒鮫一択ですが、ZTEは安心の日本進出メーカーですしね。デザインも面白いし、いいと思います。

    しかし、どうしてゲーミングスマホはどこのメーカーもグロ版最初に作らないんでしょうね?普通に売れる分野だと思うんですが。

    あ、新製品といえばUnihertzが新作発表しましたね!こっちも楽しみですなー

    • スマホの新しい需要を掘り起こそうっていう勢いは素直に中国すげぇと感じてしまいます。
      価格もスペックもデザインも黒鮫もRed Magicもほんと拍手したいぐらい。

      黒鮫のグロ版に関してオンラインストアさんとちょっと会話しましたが、予定はあるがざっくりとした感じでまだお知らせできるレベルにないそうで、中国国内でゲーミングスマホは一部でかなり盛り上がっているそうなので、その売れ行き見ながらって感じだそうですね。
      国内では盛り上がってるしデザインと価格は自信あるけど、海外含めるとほんとに売れるんかな?って感じかなぁと。

      Unihertzの新作は超小型タフネススマホっぽい感じですね。(見た感じJellyのタフネス版?)
      Jellyは日本販売に力入れてるんで、次回作もB19対応とかにして欲しいなぁ。

コメント

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top