様々なイヤホンを発売し、特に骨伝導イヤホンで有名なShokzから、新しいイヤーカフ型イヤホン「OpenDots 2」が発売されました。

「OpenDots 2」はイヤーカフ型の形状により、周囲の音を遮断せず、且つ耳に挟むだけなので装着感も快適。
また、”2″になった事で音響テクノロジーが「Bassphere 2.0」へとアップデートされたほか、新たに「Dolby Audio」に対応しました。つまりオープンイヤーとして音質も追求したモデルです。

IP54からIP57の防水性能がアップし、またBluetoothも5.4から6.1に対応し、より接続が途切れにくくなり、使い勝手の面でも大きく向上しています。

このOpenDots 2をレビューしていきます。
OpenDots 2の主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 仕様 |
| スピーカータイプ | 空気伝導トランスデューサー |
| 周波数特性 | 100Hz ~ 20kHz |
| スピーカー感度 | ドライバーアセンブリ:97.5dB ±3dB / ドライバー:91dB ± 2.5dB |
| マイク感度 | -38 dB ±1dB |
| 対応コーデック | SBC / AAC |
| バッテリー | イヤホン:60mAh/ 充電ケース:590mAh |
| 再生・通話時間 | 音楽再生:単体最大10時間、ケース併用最大40時間 / 通話:単体最大6.5時間、ケース併用最大25時間 / 待機:最大270日 |
| 充電時間 | イヤホン:約60分 / 充電ケース(有線):約120分 / 充電ケース(ワイヤレス):約240分 |
| 急速充電 | 5分の充電で最大2時間の音楽再生が可能 |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 6.1 / 通信距離:最大10m / プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP |
| 防汗・防水性能 | イヤホン本体:IP57 / 充電ケース:IP54 |
| 重量 | イヤホン:約6.4g ±0.2g / 充電ケース:約38.8g ±2g / 総重量:約51.6g ±2.4g |
| 音響技術 | Bassphere 2.0 / Dolby Audio対応 |
Shokz様からお借りしてのレビューです。
開梱と外観

同梱は見ての通りShokz OpenDots 2ケース+イヤホン、USB Type-Cケーブル、マニュアルです。

イヤホンはこのように耳に挟み込む形状のイヤーカフ型。片耳は約6.4gという軽量設計です。

ケースにはプラスチックとステンレススチールが使われており、手になじむサイズ感に仕上がっています。
ケースの充電はUSB Type-Cケーブルを使用して約120分で満充電になるほか、ワイヤレス充電にも対応しており約240分で充電が可能です。ケーブルを抜き差しする手間がなく、自宅に戻ってワイヤレス充電器に置くだけで済むのは非常に手軽です。
また、イヤホン本体の防汗・防水性能はIP57を備えています。これにより、突然の雨に降られたり、スポーツで大量の汗をかいたりしても、水没や故障の心配がなく安心して使用できます。ケース自体もIP54の防水防塵性能を持っています。
装着感
イヤーカフ型イヤホンは耳に挟んで使うため、耳の穴を塞がず圧迫感がありません。

片耳約6.4gという軽量さにより、長時間の使用でも耳への負担が少なく、違和感もない。
私も8時間仕事でつけっぱなしにして使っていますが、重いとか疲れるとかもなく快適。
耳に当たる部分はシリコン素材で構成されており、フィット感が良く、ジョギングなどのスポーツ時でも落下する心配が少ない構造です。
また、私の妻も同様にオープンイヤー型を好んで使っていますが、イヤーカフ型はメガネのつると干渉しないため、それもあって、オープンイヤー型からイヤーカフ型に乗り換えています。こうしたメガネユーザーでもストレスなく装着できる点が大きなメリットです。
音質について
音質面では、独自の音響技術であるBassphere 2.0およびDolby Audioに対応しています。

これにより、耳を塞がないオープンイヤー型でありながら、低音から高音(100Hzから20kHzの周波数特性)まで、立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができます。
対応コーデックはSBCとAACをサポートしており、スマートフォンやPCと接続して動画視聴や音楽鑑賞をする際も、十分な音質での再生が可能です。
実際、イヤーカフ型/オープンイヤーとは思えないほど高音質で、しっかりと低音が出て迫力は十分。
個人的には、インナーイヤー型イヤホンと遜色無いレベルで、最初に聴いた時から「あ、断然いい」と感じ、イヤー型イヤホンだという意識すら忘れます。
アプリでもっと自分好みにできる
OpenDots 2は、Shokzアプリ(Android / iOS)で細かく調整が可能です。
以下のようにDolby Audioのオンオフ、ジェスチャー、マルチポイント接続等が可能。

更に”イコライザーモード”で自分好みの音質に調整できます。

プリセットからも選択できますし、スマートEQでは音を聞きながらアンケートのように答えていくだけで自分好みを音質にできます。また、EQカスタマイズでより細かく調整も可能です。

仕事でも1日使える連続使用時間
イヤホン単体で最大10時間の音楽再生が可能です。仕事で使うとなると往復の通勤や長時間のオンライン会議など、1日の活動の大半をカバーでき、途中でバッテリー切れを気にする必要が無いのが良いです。

オンライン会議で使っていますがマイクの感度も良く、雑音を拾わず、相手からもとてもクリアだと言ってもらえています。装着感も軽く、まさに「1日中着ける」事を考えると、バッテリー持ちや耳の違和感とかを心配する必要が無いというのは大きなメリットです。
充電ケースを併用すれば最大40時間使えますし、万が一でも、わずか5分の充電で最大2時間の音楽再生が可能な急速充電に対応しているので、もう使用時間に関しては余裕がありすぎると言って良いレベルです。
まとめ:日常のあらゆるシーンに馴染むイヤホン
Shokz OpenDots 2は、片耳約6.4gという驚きの軽さが魅力のイヤーカフ型イヤホンで、耳に挟むだけで耳を塞がないので圧迫感がなく、メガネとも干渉しないため、1日中つけっぱなしでも快適に過ごせます。まずこれが最大のメリット。
そしてOpenDots 2は、Bassphere 2.0とDolby Audioにより、オープンイヤーとは思えないほど立体的で迫力のある高音質を楽しめるのも嬉しいポイント。単体で最大10時間の連続再生ができ、マイクも優秀な為、ついつい仕事で毎日着けてしまうぐらい。仕事でも長時間のオンライン会議で使えるし、通勤分を加味してもバッテリー切れのストレスがありません。
IP57の防水性能と最新のBluetooth 6.1も備えており、スポーツからお仕事まで、毎日の生活にスッと馴染んでくれる非常に実用性も高い。
もう難点を探すのが大変なくらいで、あるとすれば仕事場では、男性がイヤーカフ型イヤホンだとちょっと目立つ(それなんですかって言われる)ぐらい。こちらはほぼ違和感ないので「あっそういえば着けてたんだ」と忘れるぐらい。でも言われるのも最初ぐらいなので、そのうち慣れました。
オープンイヤーでも耳に違和感を感じるなら、このShokz OpenDots 2はオススメです。
価格等については、公式サイトおよび各販売サイトをご確認ください。
Shokzでは、Amazonのプライムデーで、最大30%オフのセールキャンペーン中です。
Shokz OpenDots 2は、29,880円が正規価格ですが、10%オフの26,892円となっています。
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