最大8K撮影ができるSJCAMの最上位アクションカメラ 「SJCAM SJ30」をSJCAM様からお借りできましたのでレビューしていきます。
前後デュアルディスプレイ、ハウジング無し10m防水、スーパースムース手ぶれ補正など、高機能でありつつも2万円台後半という低価格が魅力なアクションカメラです。
主な特徴
SJCAM SJ30は、昼用と夜間用の2つのレンズを切り替える革新的なデュアルレンズシステムを搭載したアクションカメラです。
最大8Kの超高解像度撮影に対応し、昼用/夜用カメラがあるので夜間でも鮮明な映像を記録できる。
但し8Kは20fpsで、60fpsは4Kとなります。これでも十分。
また、6軸ジャイロと独自のアルゴリズムによる強力な水平維持機能を備えており、激しいアクティビティでも最大45度までの傾きを自動補正し、滑らかな映像が可能。
本体には自撮りやアングル確認に便利な2.51インチの反転式タッチスクリーンを採用し、2000mAhの内蔵バッテリーとパワーハンドルを組み合わせることで最大7時間の連続撮影が可能。本体のみで水深5mの防水性能も備えているため、雨天や水辺でのVlog撮影、ダッシュカムとしても幅広く活躍します。
| 項目 | 仕様 |
| センサーサイズ |
1/2.0インチ デイライトセンサー1/1.8インチ スターライトセンサー
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| レンズ | 視野角:140° |
| 絞り |
f/2.8(昼間)f/1.8(夜間)
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| ビデオ解像度 |
8K(16:9) 20fps
6K(16:9) 30fps 5K(16:9) 45/30fps 5K(9:16) 30fps 4K(16:9) 60/30fps 4K(9:16) 60/30fps 2K(16:9) 120/60/30fps 2K(9:16) 120/60/30fps 1080P(16:9) 240/120/60/30fps 1080P(9:16) 240/120/60/30fps 720P(16:9) 120/60/30fps 720P(9:16) 120/60/30fps |
| ビデオフォーマット | MP4 |
| 静止画解像度 |
最大 48M(8640×4864)
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| 手ブレ補正 |
ステディモーション 2.0
6軸ジャイロスコープ 最大45°水平ロック |
| 画面 |
2.51インチ フリップタッチスクリーン
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| ストレージ |
内蔵ストレージなし最大512GBのmicroSDカードをサポート
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| バッテリー容量 |
2000mAh + 4200mAh(パワーハンドル)
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| 動作時間 |
パワーハンドルなし:150分
パワーハンドル付き:420分(4K 30fps撮影時) |
| 防水性能 |
本体防水:最大5メートル(16フィート)
防水ケース使用時:最大30メートル(98フィート) |
| 接続端子 | Type-C |
| Wi-Fi | 2.4GHz / 5GHz |
| 寸法 |
74 × 52 × 38 mm
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| 重量 | 162 g |
*SJCAM様よりお借りしてのレビューです。
開梱と付属品
中にはこれでもかと多数の付属品があります。主なところでは本体の他に4200mAhバッテリー内蔵のパワーハンドル、USB Type-Cケーブル等々があり、今回はハウジングもお借りしています。
その他は様々なマウンターです。GoPro Heroシリーズと互換性があるので、GoPro関連マウンターを持っていたという方にはいろいろと使い道がありそうです。
面白いのがマグネット式クイックリリースと呼ばれるパーツ。
デフォルトではGoPro関連パーツをつけられないのですが、マグネット+爪でマグネット式クイックリリースが固定されて、簡単に様々なマウンターが取り付け可能。
4200mAhバッテリー内蔵のパワーハンドルは、このようにして本体側にも給電が可能。撮影するときのハンドル兼、モバイルバッテリーのようにして使えるのはとても便利です。
外観
前面にデュアルレンズがある以外は、見た目は普通のアクションカメラです。
背面ディスプレイは持ち上げてフリップさせることで、撮影しながら写り具合を確認できる自撮りモードに簡単にできます。前面にディスプレイがあるタイプもありますが、やはり画角確認や写り具合を確認する為には、多少なりとも大きめのディスプレイはあったほうがいいですね。
前面に”30″とかかれた部分は、付属のパーツと交換すると風切り音を物理的に低減させることが可能。
設定はアプリが簡単
動画や静止画撮影の解像度や、手ぶれ補正、風切り音低減、ボタン操作音等々、結構細かく設定できます。
ただアクションカメラとしては大画面とはいえ、2.51インチの画面でちまちま設定するのは大変ですから、アプリでの設定をオススメします。
アプリは「SJCAM X」で事前にGoogle Play/App Storeからインストールしておきます。
スマホ連動アプリを使えば、アプリから録画指示が出せるので、カメラが離れた場所にあると便利です。
撮った画像の確認や、設定変更やバッテリー残、microSDの容量確認も可能。
特に設定変更は非常に細かくできるので、こちらでやったほうが楽です。
撮影してみた
外に持ち出して使ってみました。
使用感や各種シーンでの撮影は、以下動画にまとめてありますので、実際の撮影動画を確認しつつ見て頂ければと思います。
SJCAMのフラッグシップモデルだけあり、昼間も夜間も鮮明で、色合いも不自然さが無く、6軸手ぶれ補正もあり、多少雑に歩いてもガタガタと揺れるような映像にならない。つまり結構適当に撮り始めても、それなりの絵が撮れちゃう手軽さがあります。
手ぶれ補正もメーカーによっては、撮影後にアプリで補正というのもありますが、SJCAM SJ30では撮ったまま補正されているので、いちいちアプリで編集も要らずで至って簡単。
夜間も映像もとてもクリアで、また明るく撮れているのは専用レンズがあるおかげですね。
自撮りも簡単ですし、バッテリー内蔵のパワーハンドルとセットで使えば撮影も楽だし、なんならバッテリー無くなったらパワーハンドルから充電もできるなど、アクションカメラだけど気楽に撮影できる仕組みは、使っていてとても気持ちが良いです。
総括
SJCAMのフラッグシップ「SJ30」をレビューしてきました。
最大8K撮影がウリですが、20fpsまでなので、実質4K/60fpsが実用域かなと思います。しかもこの映像も十分キレイ。面白いのが昼と夜でレンズを使い分けるデュアルシステムで、専用レンズのおかげで夜間撮影もめっちゃ明るくてクリアです。
強力な6軸手ブレ補正が効くから、歩きながら雑に撮っても滑らかだし、撮ったそのままで編集要らずなのが最高。2.51インチのフリップ画面は自撮りや画角確認に超便利だし、細かい設定はスマホアプリでサクッとできるからラクチンです。
付属品がこれでもかってくらい多くて、特にバッテリー内蔵のパワーハンドルを使えば最長7時間も撮影可能。GoProマウント互換やフリップ画面、強力補正と全部盛り。価格は259ドル(約4万円)ですが、GoProよりも気楽に高画質Vlogを撮りたい人には結構メリット多いアクションカメラだと思います。
価格
SJCAM SJ30 は公式ストア/Amazonで発売中です。