ChatGPTを耳元に。AI音声検索「Solos V2 スマートグラス」でAIが生活に溶け込む。同時翻訳や1600万画素カメラで撮影者目線の動画が撮れる

AIスマートグラスブランドのSolosが、Makuakeで発売したメガネ型AIスマートグラス「Solos V2 スマートグラス」を事前に使わせていただくチャンスを頂きましたので、使ってみました。

AIスマートグラス “Solos V2 スマートグラス”

Solos V2 スマートグラスは、メガネ型のデバイスで、ChatGPTやGeminiなどのAIと連携でき、音声で話しかけるだけで検索や文字起こしはもちろん、28言語対応のリアルタイム翻訳までこなしてくれるアイテム。

そのため海外旅行や大事な会議でも安心です。

そして1600万画素カメラを搭載していて、スマホをわざわざ取り出さなくてもハンズフリーで綺麗なフルHDや2K動画が撮れちゃいます。最大50分のライブ配信まで可能。

使い勝手も抜群で、満充電で約12時間使用可能で、もしバッテリーが切れてもテンプル(つる)部分をサッと外せば、予備に交換できる着脱式バッテリーを搭載しています。バッテリー側はUSB Type-C端子となっていて、モバイルバッテリー等で充電可能。

そして約40gととっても軽量なので、一日中かけていたいという方にも安心なスペックです。

製品名 Solos V2 スマートグラス
サイズ スクエアタイプ
フレーム幅:146mmフレーム高さ:45mmテンプル長:147mmヒンジ間距離:131mm
ラウンドタイプ
フレーム幅:140mmフレーム高さ:46mmテンプル長:147mmヒンジ間距離:126mm
重量 スクエアタイプ 45g(レンズ除く)
ラウンドタイプ 40g(レンズ除く)
ROM(ストレージ) フラッシュメモリ 300MB
フレームカラー ブラック、ダークグレー、ブラウン
無線LAN 2.4GHz / 5GHz
Bluetooth Bluetooth Classic / BLE 5.4
マイク 左右のテンプルに指向性マイクを計2基配置
スピーカー オープンイヤー
写真解像度 1600万画素
動画解像度 1920×1440(フルHD)
視野角(FOV) 画角93.8°
カメラインジケーター 対応。撮影時LEDライト提示あり
傾き検知 電子式画像安定化機能(EIS)搭載
操作方法 テンプルタッチ&スライド / 音声操作 / アプリ操作
対応OS iOS 15.0以上 / Android 12.0以上
駆動時間 約12時間(1時間の急速充電)
充電方式 メガネ本体:USB Type-C充電 / マグネット式充電
製造地 / 生産地 中国
SIMスロット SIMなし(スマートフォン等の端末と連携)

*Solos様からお借りしてのレビューです

同梱物と外観

同梱物は以下の通りで、AIスマートグラス Solos V2 スマートグラス本体、専用ケース、マグネットUSB Type-Cケーブル、メガネ拭きクロス、マニュアルです。

AIスマートグラス Solos V2 スマートグラスの全体像。普通のメガネよりもやや”つる”の部分が太くごつい以外は、ただのめがね。

つるの部分は左側がバッテリーとなっていて、外して充電が可能になっています。そのため、この部分だけべっと購入すれば、交換しつつ使い続ける事ができます。また付属のマグネットケーブルを使えば、いちいち取り外さなくても充電が可能と、2方式で充電出来ます。

サイドにタッチボタンとボリューム調整ができるタッチバーがあります。

メガネの横にあるシルバーのボタンはシャッターボタン。長押しで動画撮影が可能です。

スピーカーも付いているので、ChatGPTや同時翻訳等とやりとりした内容は全て音声で伝えられます。

アプリと連携

Solos V2 スマートグラスは、アプリとの連携が必須です。スマホ側でネットやAI処理をして、スマートグラス側にそれを転送しているというイメージですね。音声コマンドやカメラ等はスマートグラス側からスマホへと指令やデータ送信がされるというような仕組みで、とにかくアプリと連携させてより利便性が高めています。

細かい部分では、AIモデルの選択がChatGPTやGemini等変更できたり、スマートグラスの設定から、音楽再生のイコライザー調整まで可能です。

使い方は簡単

使い方は簡単で、「Hey solos(ヘイソロー)」とキーワードでAIを立ちあげ、あとはいわゆるAIとの対話になります。「明日の天気は?」とか聞けば、自分が今いる場所の天気に関して回答してくれます。

また、アプリでは対話通訳、同時通訳、それら通訳などの文字起こしなどが可能。

音声コマンドで音楽再生したりすることも可能ですし、短縮ダイヤルを設定しておけば、声だけで通話指示もできますし、このSolos V2 スマートグラス自体がスマートウォッチの健康管理のように歩数計やカロリーなども計測してくれます。

私も娘は勉強で分からない所を聞いて「あ、そゆことか」という感じで宿題をしていました。

翻訳も文字起こしも可能

普段はAIにたわいも無い話して、天気やスポーツの結果聞いたりしてもいいし、時にはSolos V2 スマートグラスで翻訳もできます。対話型(相手に話してもらって都度翻訳)と、同時翻訳があります。

Netflix見ながら字幕無しで理解することもできます。

ただどうしても同時翻訳の性質上、1つの文章が話し終わって、それを翻訳して、音声出力するという流れのため、完全同時とは行かない。5-10秒遅れで翻訳内容が耳に流れてくるので、どちらかというと翻訳というか内容把握ができるという感じになりますね。

向いているのは海外旅行とかで対話型で翻訳してくれるパターンだと思います。

文字起こしもしてくれるので、どんな内容だったかを遡って確認したりすることもできます。

日本語の文字起こしも可能なので、長い会議の内容把握の為に使うのも良いでしょうね

カメラで動画も静止画も撮影可能

“動画撮影して”って話すか、スマートグラスに付いているボタン長押しで動画撮影が可能です。
いちいちスマホ取りだして撮影しなくても、着けているSolos V2 スマートグラスのカメラで撮影ができるので、撮影者の「目線」で撮影できちゃいます。

写真も同様に可能なので、スマホカメラを取りだしている暇がないような場面や、子供やペットのベストショットを流すことなく撮影できます。

1年間は無料

AIを使う場合、気になるのは料金。
このSolos V2 スマートグラスは、1年間プレミアムプランが無料で使えます。
その後はスタンダードプランに切り替わりますが、それでも月額無料で利用可能。
プレミアムプランでも、月額4.99ドルと800円の為、1年使って「これは価値がある」と思うなら、800円は安いと思います。

まとめ

Solos V2 スマートグラスは、自分の生活にAIを溶け込ませるメガネ型デバイス。

ChatGPTやGeminiといったAIを、スマホを取り出す事なく音声検索や28言語対応のリアルタイム翻訳等が可能で、会議の文字起こしまでこなします。

翻訳機能は数秒のラグがあるものの、海外旅行やビジネスでの内容把握には十分。約40gと軽量で、テンプル着脱式バッテリーにより予備を用意すれば長時間の使用も安心です。

1600万画素カメラでのハンズフリー撮影は、撮影者目線で撮影ができるのが最大の魅力。専用アプリで細かな設定も可能ですし、AI機能は1年間プレミアムプランが無料で、以降も多少使用回数は減りますが無料で使えますし、AIとしてのコストパフォーマンスも抜群。

スマホを介さずスマートに情報を操る、次世代のウェアラブル体験を求める方に最適な一台といえます。

価格

Solos V2 スマートグラスは、Makuakeで応援購入が可能。
定価は56,990円ですが、超早割で19%オフとなり、現在は46,160円で購入可能。

予備バッテリー付きは、59,240円となっています。

なお、メガネの度についてですが、購入後に公式提携アイウェア専門店での作成/交換が可能との事です。

度付きレンズへの交換をご希望の場合は、公式提携アイウェア専門店「JUN GINZA(東京銀座店・愛知名古屋店)」にて、対応可能度数の範囲内で作成・交換が可能です。また、その他のメガネ専門店での対応可否につきましては、お手数ですがお近くの店舗へ直接実物をお持ち込みいただき、ご確認いただきますようお願いいたします。

最新情報をチェックしよう!