【実機レビュー】Sペン内蔵フラッグシップ「Galaxy Note20 Ultra」買ってみた~「Galaxy Note10+」と比較しつつどこが変わったかチェック

SamsungのSペン内蔵フラッグシップスマートフォン「Galaxy Note20 Ultra 」の海外SIMフリー版 (型番N9860)をETORENで購入しましたのでレビューしていきます。

いままで使っていたGalaxy Note10+とも比較しつつレビューしていきます。

Galaxy Note20 Ultraの特徴

Galaxy Note20 Ultraは先代のGalaxy Note10+から更に大型化して6.9インチに。カメラも高画素化し、5G対応など順当にアップデートされた製品です。

ディスプレイ

Note20 Ultraのディスプレイは6.9インチ (3200×1440) エッジディスプレイ。兄弟機のGalaxy Note20はフラットディスプレイ で差別化されています。
ディスプレイタイプは Dynamic AMOLED 2X、リフレッシュレート 120Hzとゲーミングスマホレベルで、現時点のスマホディスプレイの中で最高のものと言ってもいいでしょう。

SoC(CPU)/メモリ/ストレージ

SoC(CPU)はSnapdragon865+で、SD865から10%のクロックアップが図られて3.1GHzとなりました。
Exynos版はExynos990で、Snapdragon865と同等レベルのままのようです。※ETORENでは型番N9860がSnapdragon865+版です

RAM+ストレージは以下の構成となっています。

  • Note20 Ultra : 12GB+128GB、12GB+512GB

カメラは以下のような構成となっています。

108MPのメインに、12MPの超広角、12MPのズームの3眼。それにレーザーAFが付きます。

Note20はハイブリッドズーム3倍/超解像度ズーム 30倍、Note20 Ultraは5倍の光学/50倍超解像度ズーム。

フロントは極小パンチポールカメラで、10MPとなっています。

型番N9860(Snapdragon865+)では以下の周波数帯です。国内3キャリア4Gプラチナバンド対応で5GもN78/N79でdocomo/auの周波数帯に合致しています。

2G GSM850, GSM900, DCS1800, PCS1900
3G WCDMA B1(2100), B2(1900), B5(850), B8(900)
4G  LTE B1(2100), B2(1900), B3(1800), B4(AWS), B5(850), B7(2600), B8(900), B12(700), B13(700), B18(800), B19(800), B20(800), B25(1900), B26(850), B28(700), B34(2010), B38(2600), B39(1900), B40(2300), B41(2500)
5G  N1(2100), N41(2500), N78(3500), N79(4500)

・ETOREN販売ページ: Galaxy Note20 Ultra SIMフリー

主要スペック

Samsung Galaxy Note20 Ultra
ディスプレイ 6.9インチ (3200×1440) エッジ
Quad HD+ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート 120Hz
SoC(CPU) Exynos 990
Qualcomm Snapdragon 865+(Plus) オクタコア3.1GHz
メモリ+ストレージ 12GB
128GB /512GB UFS3.0
OS Android 10
カメラ 背面
108MP (f/1.8)
12MP(超広角)
12MP(f/3.0望遠)
レーザーオートフォーカス
光学5倍/超解像度50倍ズーム
前面
10MP(f/2.2)
バッテリー/充電 4500 mAh / 30分で50%充電
WiFi/Bluetooth Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.0 ,NFC
SIMスロット デュアル nano SIM/eSIM Hybrid SIM
デュアルスタンバイ
microSD 最大 1TB
対応周波数帯 2G GSM850, GSM900, DCS1800, PCS1900
3G WCDMA B1(2100), B2(1900), B5(850), B8(900)
4G  LTE B1(2100), B2(1900), B3(1800), B4(AWS), B5(850), B7(2600), B8(900), B12(700), B13(700), B18(800), B19(800), B20(800), B25(1900), B26(850), B28(700), B34(2010), B38(2600), B39(1900), B40(2300), B41(2500)
5G  N1(2100), N41(2500), N78(3500), N79(4500)
サイズ
重さ 208g
カラー ミスティックブラック、ミスティックホワイト、ミスティックブロンズ
その他 ・USB Type-C
・インディスプレイ指紋認証
・ワイヤレス急速充電/パワーシェア
・防水: IP68
・イヤホンジャック 無し

開封&同梱品

同梱品はUSB Type-Cケーブル、AKGのイヤホン、充電器、マニュアル。 充電器は海外製品だから仕方ないのですが日本では使えないコンセント形状。その為自分で別途用意が必要。海外SIMフリー版を買うような方はUSB充電器ぐらい別途持っていると思いますけどね。

またハードタイプのクリアケースも付属しています。

Galaxy Note20 UltraとNote 10+を比較

ここからは先代にあたるGalaxy Note10+と外観を比較していきたいと思います。

ディスプレイ

Galaxy Note20 Ultraの6.9インチとGalaxy Note10+の6.8インチから0.1インチアップしました。
以下左がGalaxy Note10+、右がGalaxy Note20 Ultraです。実物サイズでは違いはこんな感じで、微妙に大きくなっています。パンチホールはGalaxy Note20 Ultraが半分くらいの大きさと言って良いほど小さくなり、極小サイズになりました。
上ベゼルの細さはほぼ変わりませんが・・・

下ベゼルはより細さが際立ち、ディスプレイ面の領域が極限まで広げられた感じです。

AMOLEDディスプレイの最高峰Quad HD+ Dynamic AMOLED 2Xはやはり素晴らしい。輝度も高くて、太陽光下でも視認性が良く発色も抜群です。どの程度凄いかを表すのには権威あるベンチマークにも現れていて、有名なDxOMarkのディスプレイのベンチマークでは、Galaxy Note20 UltraはiPhone12 Proより上で現時点でナンバーワンの89というスコアです。これは現時点でスマホ界最高のディスプレイと言う事ですね。

 

Sペン取り出しは左右入れ替えに

これはちょっとマイナス。左がGalaxy Note10+、右がGalaxy Note20 Ultraですが、Note20 UltraはSペン収納位置が左側になってしまいました。右利きなので左手でスマホを持つと左にあるSペンを取り出そうとするとやや窮屈になります。左利きの人にとっては改善、右利きなら改悪かな。

恐らくはどうしても変更しなければならない理由があるのでしょうが勿体ない気がしますね。下ではなく上部から取り出しでも良いので右側が良かった。

ボリューム/電源ボタンは右側に変更

この主要2ボタンは、Galaxy Note10+の左から、Note20 Ultraは右側へと変更されました。
(上がNote10+、下がNote20 Ultra)

私の個人的な感覚ですが、これは右でも左でもそんなに影響は無いですね。できれば左右に電源とボリュームを分けてくれれば、片手でスクショが撮りやすいので助かるんですけどね。

上部は特に変更無し

SIM/microSDスロットが上部にあるのは、Note10+/Note20 Ultra共に同じです。

背面は大きく変わった

見ての通り左のNote10+、右のNote20 Ultraでは見た目のゴージャスさが変わりました。ミラーっぽいギラギラしたデザインから単色カラーへと変更され、大人の落ち着いた色になっています。逆に言えば派手さが無くなった分、価格に見合ったものなのかという不満はありそう。私の気持ちはその半々。Note10+は派手すぎ、Note20 Ultraは落ち着きすぎかなと思う。

イメージカラーのゴールドならもう少し派手さは出るのかも知れませんが、私の感性ではゴールドは無いと思ったのでホワイトにしていますが、ホワイト自体だいぶおとなしい色なので、そうした事が余計に差を感じやすいのかもしれません。

あとはカメラがだいぶ出っ張りました。Note10+では12MP+12MP+16MP+TOFのクアッドカメラでしたが、Note20 Ultraでは、 108MP (f/1.8) 、12MP(超広角)、12MP(f/3.0望遠)のトリプルレンズに、レーザーオートフォーカス、光学5倍/超解像度50倍ズームとなりカメラ性能的には大きく向上。その為レンズ部が大型化し目立つ出っ張りがあります。

スマホカメラの出っ張りについては、裸で使うならデスク上において使うなどではカタカタするので問題ありですが、多くの人はケースを着けるわけで、そのケースでツライチが調整されるなら事実上出っ張りは問題無くなります。

純正カバーを同時購入していたのですが、装着するとこのようになります。

そしてカバーによりけりですが、カバーを着ければ背面カラーとか派手さ云々の問題はあまり意味をなさないですね。結局のところカバーで雰囲気が変わっちゃうので。(所有欲を満たすかレベルの話になってしまいますね)

あと重さはスペック上12gアップして208gですが、それほど大きな重みは感じません。12g違えばずっしり感出てくるかなと心配していたのが杞憂でした。

カメラの性能については次回レビューにて公開させて頂きます。

レビューは次回に続きます。次回はカメラやベンチマークなど実際使ってみた中で気付いたことを中心に書きたいと思います。

価格

ETORENでの販売価格は、Snapdragon865+版の型番N9860 が123,800円。(記事作成時点の価格)
12GB RAM+256GB ROM構成の価格です。512GB版は144,200円です。

Exynos990版の版N986BDは、12GB+256GBで115,800円と若干安いですが、Snapdragon865と同等の為、若干性能が落ちます。価格差8000円ならN9860のSnapdragon865++版がオススメです。

・ETOREN販売ページ: Galaxy Note20 Ultra SIMフリー
*但し価格は為替とセールで随時変更となりますので、最新価格はETORENでご確認ください。

ETORENだと輸入消費税がかからない(価格に含まれている)から総額も安く、その上、日本人スタッフ対応や、修理の際は国内の拠点に送るだけでいいなどのメリットがあり、サービスと総額のトータルで見るとETORENはオススメです。ページ自体もリニューアルされ、日本語で見やすくなり、また日本円表示/決済できるなど、かなり日本向けに改善されています。

ETORENについての細かい点は下部にある関連記事をご覧下さい。

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