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実機レビュー! 1ヶ月常時表示可「Amazfit Neo」2週間使ってみた~腕時計寄りのスマートウォッチの実力は?

Amazfitのスマートウオッチ「Amazfit Neo」を買ってみましたのでレビューしていきます。

購入したのはかなり安かったTOMTOPで、今のところ2週間ほど使ったレビューです。

Amazfit Neoの特徴

Amazfit Neoはご覧のように見た目は普通のデジタル腕時計。これをAmazfitはレトロデザインと呼んでいますが、そのレトロを飛び越えて(Beyond Retro)いく性能を持ったスマートウォッチである為、あえて「Neo」と名付けられたのだと思います。

ディスプレイは1.2インチのSTNで表示カラーは白黒のみ。但し24時間常時表示となっていて、一般的なデジタル腕時計と同じように使えます。

4つの物理ボタンがあり、操作性も良さそう。

豪華なカラーやAMOLEDディスプレイではなく、あえて白黒のみにし、常時表示にして利便性アップ。そのおかげでバッテリーライフは通常使用で28日とほぼ1ヶ月充電レスで使え、省電力モードなら37日となり約1ヶ月半まで伸びます。

スマホと連動した通知やヘルストラックも可能で、通知の場合はこの表示方法では文字は厳しいのでアイコンのみですが、電話着信やメールなどの着信は分かるようになっています。

ヘルストラックでは、心拍数、歩数計、カロリー、睡眠などがトラッキング可能。

また防水性も高く、5ATM/50メーター防水と水中でも使える仕様です。

TOMTOP販売ページ

主要スペック

Amazfit Neo
ディスプレイ 1.2インチ STN 白黒ディスプレイ
24時間常時表示
バッテリー 160mAh
バッテリーライフ 通常使用 : 28日間
省電力モード : 37日間
GPS 無し
防水 5気圧防水(5ATM=50m防水)
機能 ヘルストラック: 心拍,歩数,カロリー,睡眠
通知:テキストメッセージ,通話,メール
重さ 32g

開梱と本体周り

さっそく開梱していきます。

同梱品は、充電器とマニュアルのみ。

マニュアルは中国語のみですが、基本的にはデジタル腕時計なので使用方法はまず困ることはないでしょうね。アプリ入れてペアリングすればアプリは日本語で使えますし。

背面には心拍数センサーがあります。

見た目は至って普通のデジタル腕時計。左上に靴のマークがあると歩数計、ハートマークだと心拍センサーの数値という感じに表示される。(以下は歩数計で17歩という事)
充電器は最近流行のマグネットタイプではなく、ガチッとはめ込むタイプ。

腕時計として常時表示は正義

腕時計としてやはり常時表示されているのは安心感がダントツです。私は普段、Amazfit GTSか、スマートバンドを使うことが多いのですが、時刻を確認するだけの為に、腕をひねったり、どこかボタンを押すというのはやはり面倒なんですよね。その点Neoはスマートウォッチという事を忘れて、普通に腕時計として存在している・・・ただそれだけが有り難い。

白黒なので見づらいかというとそうでもなくちゃんと太陽光下でも見やすい。

暗いところで、左下のボタンを長押しするとバックライトをオンにできる。

そして32gと超軽い。普通の腕時計と全く重さの印象は変わらず、スマートウォッチと意識する事を忘れそうです。

こうした”腕時計”としての軽さ、視認性、使い勝手の良さは抜群です。

ペアリングとアプリインストール

マニュアルにあるQRコードか、Google Playで「Zepp」を検索してインストールします。
※以前はAmazfitという名称のアプリでしたがZeppへと変更されました。

アプリインストール後は、ログインする必要がありますが、Google/Facebook/LINEアカウント等でサインインできます。

あとはアプリホーム左上の「+」をタッチして、「腕時計」→「QRコードのないウオッチと」進めばOK。自動でスマホの近くにAmazfit Neoがあれば勝手に見つけてくれます。
そしてNeoの左上のボタンを押せばペアリング完了です。(上画面の真ん中)

一番右のスクショはZeppの基本画面で、歩数/心拍/睡眠データなどが一覧で表示される。

フィットネストラッカーとして

Zeppの基本画面で歩数等をタッチすると詳細データが確認出来ます。このような感じで過去も含めてデータが見れる。

LINE/電話等の通知は可能だがビープのみ

通知設定はアプリ側で電話やLINE等のSNS/SMSアプリをOnにしておけば、通知をAmazfit Neoで受け取る事が出来ます。

ただこの点残念なのは、Neoはバイブレーションが無いため、通知方法は”ピロっ”という「ビープ音」です。

例えばスマホ側でLINE着信音を出さないようにしていても、関係なく「ピロっ」と鳴ってしまう。
映画館とか電車の中とかでは困るので、その際は「Do Not Disturb(月のマーク)」モードをオンにすると全ての通知がカットされます。

電話はこのように「着信」と漢字表示されます。ただこれもずっとピープ音が鳴り続けます。

「通知を知る」というのはスマートウォッチとして期待することの一つだと思いますが、バイブレーションがないので迷惑になる場面があるのは悩みどころですね。

電池の持ち

通常使用で28日使用可能というのが公式スペックですが、実際はというと使い出して2週間で半分減ってない。

正確にはZeppアプリで確認すると69%。最近走っていないので、心拍数とかずっと計測したりと言う事がないのもあるかも知れませんが、余裕で1ヶ月は持ちそうです。

総括:スマホ通知は要らんという人には最高

Amazfit Neoが最適な人ははっきりしています。

スマホからの通知があまり重要では無い人。
防水&軽量で、歩数/睡眠/カロリー消費などのフィットネストラッカーが付いていればOKな、”ライトなスマートウォッチ”が欲しい人。
そして常時表示ができることで、ほぼデジタル腕時計として”違和感無く”使える事に価値を見いだせる人。

もちろん通知ビープ音をバイブレーションで通知させるモデルがあったら最高だとは思う。
個人的にはバイブレーション着けたら、バッテリーライフが15日になると言われたら、それでも買うと思う。

しかし価格も4000円ほどだし、常時表示できるスマートウォッチにあれこれ完璧を求めてはいけない。
バイブレーションもGPSも欲しいし、スマートウォッチ単体で音楽も聴けるようなものが欲しいとか言い出したらキリが無い。Neoは腕時計にスマートウォッチとしての最小限度の機能だけを詰め込み、安く、軽く、腕時計であろうとしたモデルなのだと思う。そういう割り切って機能を削ぎ落としたと引き算の機能に美学を感じる製品です。

価格

私が購入したTOMTOPでの価格は4,317円です。

日本へは6-9営業日で届き、しかも無料で配送されます。

常時表示で約1ヶ月使えるスマートウォッチ「Amazfit Neo」発売~価格も4000円台とリーズナブル

関連リンク

・公式サイト : Amazfit Neo
・ TOMTOPでの買い物の仕方~日本語もあるので輸入も比較的簡単~会員登録から商品が届くまで

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