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【実機レビュー】「Wearbuds」ハイレゾイヤホンとスマートウオッチの合体は意外と便利だ

スマートウオッチとイヤホンが合体したMakuakeでクラウドファンディング中の変態スマートウオッチ「Wearbuds」をメーカーのAiPower様からお借りできましたのでレビューします。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

Wearbudsの特徴

WearbudsはAiPower社製のスマートウオッチであり、TWS=完全ワイヤレスイヤホンです。

Wearbuds イヤホン内蔵スマートウオッチ 価格

イヤホン部はスマートウオッチ側に収納することで充電可能で、充電の煩わしさから解放されます。またランニング時に店内に入ったりして外して置きたいという時にも腕時計内に収納できるのは便利です。

イヤホン自体はQualcommのBluetoothチップを採用し、Bluetooth5.0,apt-x、更にハイレゾにも対応で高音質です。Wearbuds イヤホン内蔵スマートウオッチ 価格

スマートウオッチの機能としても充分で、心拍数/歩数計/睡眠といったライフログ、フィットネストラッカーとして使えます。スマートフォンとアプリで連携すれば、LINEやTwitter等の通知を受け取る事もできます。

商品特長と規格:
リアルワイヤレスBluetooth5.0
クアルコムオーディオ向けチップセット
aptX対応
ハイレゾ認証取得
グラフェンダイナミックドライバー
イヤホン持続時間:5.5時間(リストウォッチ充電で12時間)
リストウォッチ持続時間:7日
イヤホン/リストウォッチ防水レベル:IPX6/IPX5
リストウォッチ機能:心拍数、歩数計、睡眠モードなど/通話、メッセージ/アプリ(Facebook / Twitter / インスタグラム)通知

開梱と本体周り

さっそくWearbudsを開梱していきます。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

同梱品は、本体、イヤホン左右、充電ケーブル、マニュアルです。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチマニュアルは英語版ですが、Makuakeでクラウドファンディング後に出荷されるものは日本語化されているとの事なのでご安心を。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

側面の左右にイヤホンが内蔵されているころ。さすがにやや太いです。
Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ1度押し込むと5mmぐらいイヤホンが浮いて取り出しやすくなる。再びイヤホンを装着させて押し込むとカチっとはまるので、知らぬ間に落ちて無くなっているというような事は無さそうです。このあたりはよく作られています。

また左右間違えていれると奥まで入らないようにもなっているので、左右間違えていれてしまい充電されないなんてことも起きない。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

ボタンはなく操作は全てタッチとスワイプで行う。左右でメニュー選択してタッチが確定。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

裏側には心拍数センサーと充電端子。充電ケーブルはマグネット式で、かなりガッチリと固定されます。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

ペアリングとアプリの使用感

使える用にするためにスマートフォンとペアリングさせます。Google Play/App Storeで「Aipower」というアプリを検索してインストールします。マニュアルには「Wearbuds」で検索しろと書いてあるのですが、ここはちょっと違うので注意。(日本語版マニュアルでは直っているのかもしれません)

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あとはアプリ側で「Add a device」でWearbudsを追加するようにすれば、Bluetooth検索でヒットするので、ペアリングすればOK。

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スマートウオッチ/フィットネストラッカーとしてはこのような感じでデータを取ってくれます。アプリ表示は英語ですが、アイコンもあるしそれほど困ることはないでしょう。

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右上の歯車をタッチすると、以下左側の設定画面になります。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチスマートウオッチへの通知の種類は、電話とSMS、Facebook、インスタ、What’sAppのみ。最近のスマートバンド/スマートウオッチでは、スマホ側にインストールされている全てのアプリケーションから選択できるものも多くなってきているので、ここはちょっともったいない。LINEやメールの通知が欲しいケースは多いだけに、アップデートなどで対応してほしいところ。

イヤホンとしての使用感は抜群

このWearbuds。私の思い込みもあったのですが、スマートウオッチ側とイヤホンは別デバイスとして考える必要があります。スマートウオッチとしてはアプリ経由でスマホとペアリングしましたが、イヤホンは別途Bluetoothでペアリングが必要です。(スマートウオッチ本体とイヤホンは最初からペアリングされているものと思っていた)

スマートウオッチ側はあくまでイヤホンの充電器という役割です。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

さてTWSワイヤレスイヤホンとしてですが、Bluetooth5.0,apt-x、ハイレゾ対応なのでさすがに良く出来ています。Wearbuds レビュー イヤホン内蔵スマートウオッチ

moraでハイレゾ音源を聞いてみました。低音はドンシャリ感は強くなくおとなしめですが、それでも充分迫力があります。高音は透き通るようにクリアで、Wearbudsが音にこだわって作られたのが良く分かります。

イヤホン自体は小さめで装着感もよく、着けたまま走って落とすという事は余り無さそうです。

そしてやはり充電ケースを持ち歩かなくて良いのは便利。電車から最寄りの駅について外そうとすると、カバンから充電ケースだしてそこに収納してとなると、どうしても落とさないように気をつけなければならない。結局落ち着いて座ってられるところまでとなると自宅か職場などになります。その点Wearbudsは外したものをすぐウオッチ側に収納できるのでめちゃ楽。

ただ出来うるならば、スマートウオッチ側とイヤホンがBluetoothで同期されて単体で使えたら最高でした。たとえばジョギング時などはできるだけ手持ちの荷物を減らしたいし、特に走るとなるとスマホは重くでかいので邪魔。スマートウオッチ側にミュージックプレイヤーがあり、そこに音楽を入れておければ、スマートウオッチ+イヤホンで完結できたわけです。まぁこのあたりはメーカーであるAipowerさんに要望を伝えたら「Good Idea。それをやるのは難しくないし、いいね」と言って頂いたので、次回作あたりで搭載されるのかも知れません。

まとめとクラウドファンディング価格

Wearbudsはスマートウオッチと完全ワイヤレスイヤホンをニコイチにしちゃおうという欲張りな製品ですが、使う前の不安は「デカくて使いづらくて音質もいまいちなんじゃ無いか」でしたが、使ってみると案外各々が良く出来ています。特にイヤホンの音質は充分良く、ハイレゾ認証を取っているだけのことはあります。

スマートウオッチとしてのサイズ的にも装着してしまうと意外とフィットするので、デカいとか重いとかはあまり感じません。ただスマートウオッチとしての機能はあくまで初歩的なもので、フィットネストラッカー程度。通知系にLINEやメールがないのはやや残念です。このあたりはアプリケーション仕様なので、アップデートでも対応してくれると嬉しいところ。

ただ全体としては「よく詰め込んだなぁ」と感心します。スマートウオッチとイヤホンが合体(兼務)しているものとしては、HUAWEIのTalkBandがありましたが、ワイヤレスヘッドセットという方向性ではなく、音楽試聴に重点を置き、ウェアラブルにしようという発想とそれを製品化したパワーには好感が持てます。まだまだできることはありそうだし次回作も楽しみです。

このWearbudsはアメリカのクラウドファンディングKickstarterで大成功したのですが、日本での クラウドファンディング展開はMakuakeによって実施されていて、以下ののサイトで支援(購入)することが可能です。

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既に軽くゴールを達成していますので、出資すれば間近い無く商品を手に入れることが可能です。支援金は数量限定24% OFFの現在で、13,500円~。カラーはブラックとピンクとミントがあり、色違いで多少価格も変わります。

-Makuake クラウドファンディングページ

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