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HUAWEIフラッグシップスマホ「Mate 30」「Mate 30 Pro」発表会まとめ~

HUAWEIはフラッグシップスマートフォン「Mate」シリーズの最新作「Mate 30」と「Mate 30 Pro」を発表しました。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

その発表会の模様をまとめてみました。

Mate 30シリーズ発表会

デザインは既出の通りなのですが、4つのカメラが背面のサークルに囲まれている特徴的なもの。iPhone 11 Pro Maxが「昨今は四角いカメラ周りですが」と引き合いに出されていました。どちらのデザインが良いのかと言われれば私は素直にMate 30です。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

Mate 30 Proのディスプレイは、6.53インチ Flex OLED。解像度は2400×1176。アスペクト比は18.4:9と若干横幅広め。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

Mate 30 Proのディスプレイ側面はエッジというよりもほぼ90度まで回り込んでいます。ボリュームボタンはというと、タッチセンサー式になっていて、この側面のタッチでカメラのシャッターも切れます。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

Mate 30は6.62インチでこちらはアスペクト比が19.5:9と従来のスマートフォンに近い縦長タイプ。解像度は2340×1080のフルHD+で、こちらもOLED=有機ELディスプレイです。エッジはなくベゼルが薄いながらもしっかりとある。 HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

両機種ともにiPhone 11 Pro Maxのディスプレイサイズを超えていますが、横幅は小さくコンパクトにまとまっている。Mate 30シリーズは共にノッチ有り。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

更にバッテリー容量も超えていてMate 30 Proは4500mAhもある。

HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

カラーはレザーバージョンの2色を合わせて6色。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

SoC(CPU)は新しく発表されたKirin990。CPU性能は26%ほど向上し、5G対応。
HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴Mate 30のカメラ。背面のクアッドレンズは40MP(f/1.8)、16MP(f/2.2)、8MP(f/2.4)、レーザーフォーカスとなっています。ISO 20万、45倍ズームと驚異的なスペック。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴Mate 30 Proのカメラは同じくクアッドレンズで、40MP(f/1.8)、40MP(f1.6)、8MP(f/2.4)、3Dデプスという構成。ウルトラワイド40MP、スーパーセンシングワイド40MPと高画素レンズを注ぎ込み、ISO40万、45倍ズームと恐ろしいスペックです。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

更に動画も4K 60fpsの撮影ができます。

恒例のポルシェデザインもあります。

HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

価格

Mate 30が799ユーロ=約95,500円。HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

Mate 30 Proは1099ユーロ=約131,000円HUAWEI Mate 30 Pro 発表 特徴

懸念も

デザイン的には、さすがHUAWEIのフラッグシップスマートフォンという印象で、背面はAndroid界のデザインを引っぱっていくぐらい挑戦的。対してフロント側はコンサバ。Mate30 Proの側面まで回り込んだディスプレイはタッチ操作が可能と言う事でなかなか面白い試みです。

ただ使い勝手の面でどの程度良いのか分からないし、たとえ良くてもカバーをする場合の操作性とかかなり気になります。側面ぶつけただけで割れましたではしゃれにならないでしょうし。

あと発表会では気になるのに触れられていないのが、Google Playはあるのかどうか。多分ないのでしょうが、そのあたり明言を避けているのは潔くない気がしました。HUAWEIは以前に「Mate30シリーズは発売後にGoogleアプリがインストールできるようになる」と言っていましたので、XiaomiやMeizuがやっているように独自ストアなどから、Google アプリをインストールさせるようになるのかもしれません。ただそれでもセキュリティホール等に対応したアップデートはできないので、「どこまでHUAWEIはやるつもりなのか?」が一番聞きたいことなのに、「ハードすげぇですよ」というアピールをガンガンされても、微妙ですね。

ドイツIFA 2019のこの発表会はそこそこ盛り上がっていましたが、そもそもGoogle Play無しでヨーロッパの方々が買う(買える)のか、またGoogleアプリが後からインストールできるとしても、ハイエンド機で「買ってすぐ使えない」「手間がかかる」スマホが売れるのか心配です。

それか、GoogleとHUAWEIが密かに抜け道を用意している・・・のかもしれません。

関連リンク

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