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「ASUS ZenFone6」実機ファースト・インプレッション in COMPUTEX台北 2019

今年もCOMPUTEX 台北に行ってきました。(というかまだ居ます)ZenFone 6 COMPUTEX台北 2019

ZenFone 6の実機触ってきた

COMPUTEXは台北で行われるコンピュータ系の見本市。今年も大盛況ですが、昨年はゲーミング色が強かったのですが、今年はその熱が少し下がってPCやソリューション系も増えてきた印象です。

そんな中でもASUSブースは大盛況で、15.6インチで2画面搭載のZenBook Pro Duoと、本題のZenFone 6が一番の人だかりが出来ていました。

ZenFone 6 COMPUTEX台北 実機 レビュー

ZenFone 6ですが、正直な感想としては「いい!」です。ブラックの筐体に薄いブルーのASUSロゴが渋い。基本ブラックはあまり好きでは無い(物欲感が少ない)のですが、このZenFone 6のブラックはありです。ZenFone 6 COMPUTEX台北 実機 レビュー肝心のフリップカメラですが、モーター音とか振動とか多少はあるのかなと思ってましたが、無音/無振動で違和感無く動作します。(周りの音が大きいので確かじゃ無いのですが、耳を当てても音は全くしないので、たぶん無音)

落下で勝手にカメラが格納されるのも試したかったのですが、セキュリティコードに繋がれているし、ASUSの方に聞いてもダメと言われてしまいました。(アプリとかもロックNoが設定されていて確認できず、、、試せるのはカメラだけでした)
ZenFone 6 COMPUTEX台北 実機 レビューカメラはさすがに出来が良く、テスト的に触っている限り、全く不満が無い。ポートレートモードも綺麗に背景がぼけるし、撮った後のリフォーカス/ぼけ調整も可能。ZenFone 6 COMPUTEX台北 実機 レビュー

カメラベンチマークのDxOMarkではスコアが98とライバルが100オーバーしているのを考えるといまいちですが、これはセルフィーのスコアです。セルフィー側のスコアで言うと、Galaxy S10が97なので、それを上回っています。ZenFone 6のカメラはベンチマーク的には極上ではないものの、バックカメラがそのままフロント=セルフィーにも使えるのはメリットが大きいことを証明していますね。ZenFone 6 COMPUTEX台北 実機 レビューその他本体周りでは、指紋はやはり目立ちます。あとは背面指紋認証は現在のハイエンドスマートフォンならインディスプレイ指紋認証が欲しかったところですが、使い勝手の面で考えると背面指紋認証のほうが使いやすいので、これは名より実を取る賢い選択です。価格帯的にも600ドルあたりなので、実益が薄い画面内指紋認証リーダーにコストかけるなら別の所にというのは良い判断だと思う。ZenFone 6 COMPUTEX台北 実機 レビュー右側面には電源/ボリューム/AIキー(最上部)があります。個人的には比較的使用頻度が高い電源ボタンが中央寄りに配置されているのは使いやすくて良いです。ZenFone 6 COMPUTEX台北 実機 レビュー

あと5000mAh大容量バッテリーを搭載するという事で重さも気になっていましたが、190gという重量は意外と軽く感じました。バランスが悪いという事もなく結構自然に持てます。

まとめ

6.4インチ、Snapdragon855、フリップカメラ、5000mAh大容量バッテリー搭載などなど、いろいろと詰め込んできたZenFone 6ですが、手に持って触ってみて「安心した」というのが素直な感想です。

ギミックが企画倒れではなく、非常に良くまとまっていて全てが普通に使えるんだけど、それが無理していないし、違和感無く使える。高次元でよくまとまっているスマートフォンに仕上がっています。

欠点らしい欠点が見当たらず、ASUS復活への道は明るそうに感じます。まぁZenFone5は個人的には没個性で中堅ASUSの戦略としては失敗だったと思っているので、ZenFone 6の挑戦はとても気持ちが良い戦い方だなと感じています。XPERIAも境遇としては似たようなものですが、21:9のディスプレイだけでなく、このZenFone 6のようなパンチをもう一発ぐらいかまさないと、真似されて飲み込まれる可能性が高いと思う。なので、恐らくはある程度成功するであろうZenFone 6をスタディケースとして、ステップアップしてほしいと感じました。

価格

各オンラインストアの価格は以下の記事にてまとめています。

【50ドルOFFクーポン】回転式カメラギミックが特徴の「ZenFone 6」が各オンラインストアから発売!ハイエンドなのに大容量バッテリー搭載も魅力的

Comments & Trackbacks

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  1. By 重箱の隅をつついて回る KEI

    個人的には『組閣的』使用頻度が高い電源ボタンが中央寄りに配置されているのは使いやすくて良いです。

    • いつもいつもいつもご指摘ありがとうございます。
      ただいま台湾より修正させて頂きました(涙)

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