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Bluetoothスポーツイヤホン『SoundPEATS Q9A』を試す! 予想以上の装着感と音質

ランナーやジョガー(ジョギングが趣味の人)、ウォーキングをする人にとって、イヤホンで音楽を聴きながらだと気分をアップさせて気持ち良く走れる為、ある程度必須アイテムと言えます。

私も3日に1回は走る(と言っても30分程度)のですが、たったの30分でも音楽ありと無しではモチベーションが変わる。
私のようになんちゃってジョガーでは、へとへとになった際に「次の信号まで頑張ろう!」みたいなちっさい目標を立てるのですが、乗りの良い音楽を聴いていると意外と乗りきれたりしちゃいます。

そんな私が愛用しているのが、SoundPEATSのQY7というBluetoothイヤホン。
bluetooth ヘッドホン QY7 レビュー
かっこいいし、安いしとその点文句はないのですが、走っていて若干取れやすい。
それと、フラットなきしめんケーブルが体に当たる度に「ボッボッ」とノイズが乗るのです。

それでも「走っている時に音質なんかにこだわらなくていいや」と思っていたのですが、いろいろと他のレビューを見ていると、もっとイイモノがあるそうで。

そうなると私の物欲は止まりません。

そんなわけで発注したのはこちらです。

SoundPEATS Q9A
SoundPEATS サウンドピーツ Q9A

開梱の儀

箱を開けた所。言ってみればただのイヤホン。なのにケース付き。SoundPEATS サウンドピーツ Q9A
さすがに4000円弱のイヤホンです。ケースはスポーツイヤホンというだけあってなかなかスタイリッシュ。ケース自体は固さもあって簡単には潰れにくいハード仕様。

イヤホンのセットはこんな感じ。SoundPEATS サウンドピーツ Q9A
イヤホン、イヤーピース大小、クリップ、ケース、あと四角いパーツはコードを短くたためるパーツです。(後述)。

しかし、ただのイヤホンのはずですが、相当付属品は多いです。

マニュアルは残念ながら英語のみ。SoundPEATS サウンドピーツ Q9Aこのあたりはちょっと課題ですかね。ペアリングのやり方など、少し英語を読んであげないと分からない部分もありました。

Q9Aの外観と機能

ここからはイヤホンとしての本質的な部分を見ていきます。

まずはイヤホン部ですが、外観から分かるように耳掛けタイプです。SoundPEATS サウンドピーツ Q9Aイヤホン部はつや消しブラックのプラスチック素材で、多少安っぽいイメージ。イヤーピース部だけがカラフルなのですが、装着後はブラック一色の為、個人的にはSoundPEATSならもっとカラフルさがあってもいいのになぁーと思った。ただ、装着すれば自分では見える部分ではないし、実用重視って事でしょう。SoundPEATS サウンドピーツ Q9A右側にはコントロール用ボタンがある。ボリューム上下とメインボタンの構成。メインボタンはペアリング/電源/通話応答のマルチボタン。走りながらも電話が掛かってきたらこのボタンで応答し、あとはそのまま話せるので便利です。ただ実際、走りながら電話するかって言うと、風きり音が入るので難しいのですが、室内での使用であれば難なくできます。SoundPEATS サウンドピーツ Q9ASoundPEATS サウンドピーツ Q9A
右側を裏返すと、USB端子とマイク、LEDがあります。
SoundPEATS サウンドピーツ Q9A ラバーカバーを外すとMicroUSB端子があり、そこに付属のUSBケーブルを挿すと充分が可能。
SoundPEATS サウンドピーツ Q9ALEDはペアリング時には赤/青点滅。充電中は赤、充電完了でブルーに点等します。SoundPEATS サウンドピーツ Q9A

ペアリング

「ペアリングなんかマニュアル見ずともできるわい」と思っていたのですが、なかなかBluetooth検索に引っかからず地味に苦労しました。普通のBluetoothイヤホンは3-5秒程度でペアリングモードに入るものですが、このQ9Aは8秒メインボタンの長押しが必要です。それがマニュアルに書いてあり、英語の為見逃していました。

SoundPEATS サウンドピーツ Q9Aただ一度出来てしまえば簡単です。このようにスマホ側で認識してくれるので、ペアリングするだけ。

ケーブルの長さ調整ができる

バックルを使って、ケーブルの長さ調整が可能です。私の場合、特に使わなくても問題なかったので使用していませんが、ジョギング時など、ケーブルの長さが気になる場合は調整ができます。
SoundPEATS サウンドピーツ Q9A

装着感と走っている時の外れにくさ

早速ですが、実際に走ってみました。これが凄く装着感がいい。

私が持っているQY7は耳の中をラバー素材のパーツで支えていたのですが、これだとちょつと取れやすいのです。しかしQ9Aは耳掛けタイプで簡単に外れないので外れにくい。というより装着感がかっちりしていて、走っていて絶対取れない。これ結構重要です。SoundPEATS サウンドピーツ Q9A「取れるかも」と重いながら走るのと、耳に全く意識を持っていかなくて良いのは段違いです。ジョガーには最高です。

また、QY7ではケーブルが体に当たると「ボッボッ」とノイズが入っていたのですが、Q9Aはそういったノイズが乗ることがなく、普段走らないときに使っているケースとほぼ遜色無くジョギング時にも同じ音が聞けます。

外れにくい(はずれない)し、音は綺麗に聴けるし、ランナーとしては有り難いイヤホンですね。

QY7より段違いに良い音

音質ですが、同社のQY7との比較してみました。明らかに音が良いです。普通のイヤホンとして聴いても、音の迫力が全く違う。「ジョギング時に良い音なんて要らない」と思っていましたが、これを使ってからは気持ちが良い音じゃないと走れないぐらい。SoundPEATS サウンドピーツ Q9A

私は音にこだわる人じゃないのですが、あくまでQY7との比較ですが、中音域だけでなく、低音も高音域も良い音が出ています。

まとめ:この価格でワンランク上が買える

結論から言うと、同社QY7のイヤホン以上に良い音が出て、装着感もハンパなく良くて、段違いにレベルアップしている事に凄く驚きました。

音質に関しては人それぞれ感覚が違うのでなかなか評価が難しいものですが、私が聴く限りはQY7比ではとても良い音だし、なにより走っている時でも良い音で聴けるというだけで満足です。たとえスポーツ目的ではなくとも、遮音性が高いので、電車の中などで他からの雑音をシャットアウトしたい場合でも使えます。

記事を書いている時点で、Amazonでは3,999円と決して安くないイヤホンですが、見た目だけでは分からない実力の持ち主で、費用対効果は高いですよ。

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関連サイト

・Amazon Inateck: SoundPEATS製品一覧

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