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B19対応ハイエンド3辺狭額縁『Xiaomi Mi MIX 2S』ファースト・インプレッション

Xiaomi から発売されたハイエンドスマホ「Xiaomi Mi MIX 2S」をGearBest様からご提供頂きましたのでレビューしていきます。

Xiaomi Mi MIX 2S の主な特徴

Mi MIX 2Sは5.99インチ、フルHD+解像度を持った3辺狭額縁スマホ。3辺ベゼルは極小でこのデザインと言えばMi MIXが流行を作ったといっても過言ではありません(AQUOSもありますが)。

MI MIX2からは大きく進化し、背面ダブルレンズカメラ化、ワイヤレス充電対応と機能面で充実させています。またスペックも先代同様ハイエンドで、SoC(CPU)はSnapdragon845、メモリは6GB/8GB、ストレージは64GB/128GB/256GBと豊富なバリエーションから選択できます。※今回レビューしているのは6GB RAM+64GB ROM版になります。

対応周波数帯も日本にばっちりと合っていて、グローバルバージョンか8GB RAM版であれば、ドコモのLTE B19,ソフトバンクのB8,auのB18といったプラチナバンドにも対応しています。

今回は初回と言う事で、外観をメインにレビューしていきます。

主要スペック

開梱と同梱物

今回お借りしたMi MIX 2Sは6GB RAM+64GB ROMのグローバルバージョン。もちろんB19等のプラチナバンドに対応しています。

箱はMi MIXシリーズでは通例となっている、ブラック+ゴールドロゴのシンプルなもの。

開けるとMi MIX 2S本体がお目見えします。

同梱物は、ハードケース、USB Type-C/イヤホンジャック変換ケーブル、USB Type-Cケーブル、USB充電器です。USB充電器は日本で使えないコネクタ形状なのでアダプタを使うか、別途用意する必要があります。

外観&ファースト・インプレッション

3面狭額縁は相変わらずでぱっと見のデザイン面で先代のMi MIX2との差は大きく変わっていません。

ちなみに、日本語対応及び地域も日本を選べます。グローバルバージョンというのもあり、これは非常に便利。そのため、Google Play(Playストア)も最初から入っているし、普通のAndroidスマホとして違和感無く使えます。(Xiaomiスマホは以前はちょっと使えるようになるまでに大変でしたからね)

下部ベゼルもかなり細め。右下には5MPのフロントカメラがあります。3辺狭額縁のスマホの最大の弱点は、フロントカメラを使う人にとっては角度がよろしくないという点。鼻の穴とか映ってしまうので、実際には上下ひっくり返して撮影することになります。ただ頻繁に使う人にとってはこれが面倒というわけです。(だからこそノッチデザインが流行っているわけでもあるのですが) ただ多くの人はフロントカメラは使わないケースも多いですし、気にしないって方も多く、それよりはこの狭額縁デザインによるスマホとしての美しさのほうがメリットがあると個人的には思います。

下部側面。USB Type-C端子とスピーカーがある。
左側はSIMスロットがあるだけです。nano SIM x2が入るようになっていてmicroSDはサポートされません。

上部もシンプルそのもの。イヤホンジャックはないので、有線イヤホンを使いたい場合はUSB Type-Cからの変換ケーブルを使用する。ハイエンド且つデザイン優先のMi MIX 2Sですが、イヤホンジャックぐらいはあっても良いんじゃないかと思います。

右側は電源/ボリュームボタンがあります。

背面はブラックxゴールドを基調としたカラーで精悍且つシックなイメージで高級感を醸し出しています。これはMI MIXシリーズ共通ではあるのですが、より増した印象。Mi MIXを知らない人でも、ぱっと見で「あ、これ高そうなものだ」と分かる高級感ってデザインの奥深さだと思うんですよね。また凄いのは指紋がほとんどつかない。実際にはうっすらつくんですがあまり目立たないようになっている。背面はブラックカラーのセラミック素材なのですが、反射があり鏡のようになっています。背面カメラは12MP x2のダブルレンズ。カメラ自体のテストはレビュー後編でご紹介します。カメラリムにはMi MIXシリーズでは定番となりつつある、18Kゴールドがアクセントとして使われている。配置はiPhone Xのパクリですが、充分かっこいい。中央には指紋認証リーダーがあります。

MI MIX2からするとデザイン面ではややコンサバですが、ダブルレンズカメラ化は大きな進化です。派手さはないものの質感は極上レベルは相変わらずで、セラミックの背面はつるつるの手触りで質感の高さと物欲を満たしてくれます。

カメラの試し撮りは次回レビューで公開します。

実重量

実重量を計測してみました。194gと公式スペックより5g重い結果ですが、これぐらいなら誤差の範囲でしょう。

ただ200g弱はやはり多少のずっしり感はあり、華奢な方だと重いと感じる事もありそうです。

開梱レビューまとめ

今回は最初のレビューと言う事で、さくっと外観周りをチェックして重量を計測してみました。

デザインは全体的に(良い意味で)キーコンセプトで物欲を満たす高級感があり、派手さはないのに「扱いに気をつけよう」という気持ちにさせられる。反面流行のノッチディスプレイは採用せず、下部にカメラがある為、自撮り=セルフィーが多いという方にとっては上下逆さまに撮影したりすることになりやや面倒さは残ります。ただ「セルフィーなんてめったにしないし」というなら全く問題無いでしょう。

また今回レビューしたMi MIX 2SグローバルバージョンはMIUI9で日本語対応もばっちりな点はメリットが大きいですね。

重さは194gとちょっと重いのですが、個人的にはあまり気にならないというか好意的に映りました。ちょっと重い事でMi MIX 2Sが持つシックで高級な印象がより強く見えると言ったらいいでしょうか。以前とある工業デザイナーさんと仕事した事があるんですが、重さって重要だよって話をしたことがあります。例えば10万とか100万円のものが技術的にとっても軽く作れるとしても、人間の感覚とは奇妙なもので、軽すぎると安っぽく思われて売れない(満足感か低い)と言われたことがあります。スマホなんて軽ければ軽いいいに決まっているのですが、Mi MIX 2Sのデザインを見ていると「重い」ではなく「テクノロジーが凝縮している」ように思えるのです。事実であり錯覚でもあるわけですが、工業デザイナーさんとの話をふと思い出し「ああこういうことか」と一人納得していました。

次回のレビューでは、ベンチマーク結果や発熱具合などを試してみました。

【レビュー#2】『Xiaomi Mi MIX 2S』の日本語対応/ベンチマーク/スナドラ845の発熱など試してみた

Xiaomi Mi MIX 2S の価格

記事作成時点の価格ですが、GearBest では459.99ドルで販売中です。スペックを考えればめちゃ安い価格です。

・GearBest.com販売ページ : Xiaomi Mi MIX 2S 6GB/64GB ホワイト

送料は基本無料ですが、届くまで1ヶ月程度覚悟する必要があるので、早く欲しい方はオプション配送のExpedited Shipping(DHL)をお勧めします。わずか14.85ドルです。こちらは3-8営業日で届きます。

セール/クーポン情報はこちらに追記していくので、こちらも併せてチェックしてみてください。

【128GB版!569.99ドル】『Xiaomi Mi MIX 2S』発売! スナドラ845/ダブルレンズカメラ/Qi対応と大幅進化

GearBestでの購入方法などは、下記記事に取り纏めていますので、参考にしてください。

・GearBest.comの紹介 : GearBest.comを利用して中華デバイスを安く輸入するのも面白い
・GearBest.comの買い方ガイド :「中国のGearBest.comでデバイスを買って輸入する方法~注文から届くまで」

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. NFCのTYPEは何れになっていますでしょうか?
    Suicaを多用しているので、TYPE-Fなら、今だめでも近い将来期待できるかと。
    いつも中華スマホを見ていると気になってしまう次第です。

    • NFC詳しくないのですが、NFC Taginfoというアプリで、nanacoカードを読み取らせたら、
      Type-F Felicaと読み取れました。これでType-F対応していると見なしてOKでしょうか?
      ほかに確認方法ございましたら、可能でしたらやってみますよ。

  2. SDM845が発熱しやすいという話題がちらほら上がってます。次回のレビューでは、その観点でも見ていただけると嬉しい出来事。

  3. たしかAとBだったきがします。

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