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実機レビュー!「ZenFone 4 ZE554KL」1ヶ月使ってみた!美しく明るいカメラやベンチマーク等いろいろ使ってみた

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ASUSのメインストリーム機種『ZenFone4』のレビュー後編です。今回はストレージ容量の空きは?といった基本的な点と、ベンチマーク、そして外に持ち出してカメラの実力を試してみました。

前回のレビューはこちら。

上質なスマホになった「ZenFone 4 ZE554KL」実機レビュー! 美しい背面にうっとり

日本語はデフォルトで入ってます

ETORENで輸入したZenFone4は、初期セットアップ時は中文でしたが、その場で日本語化可能でした。

その後はすべて日本語で設定でき、またメニュー等もすべてほぼ完璧な日本語版となります。 但し技適表示はありませんでした。

プリインストールアプリケーション

プリインストールアプリケーションは最小限レベルと言って良い内容です。ASUSとGoogleのデフォルトアプリと、バッテリー管理をするモバイルマネージャーなどちょっとしたものが入っているだけです。

メモリ、ストレージ使用量

私のZenFone4は6GB RAM +64GBストレージの搭載するハイスペック版です。そのメモリの空き容量は、3.9GBもあのかなり余裕です。またトレージ空き容量は50.43GBでした。microSDも使えますし容量としては余裕ですね。

AnTuTuベンチマーク結果

Snapdragon 660 オクタコア 2.2 GHzの実力をAnTuTuベンチマークで計測してみました。

なんと軽く11万点越え。スナドラ6xxシリーズというと、6~8万点程度でしたからあまり期待していなかったのですが、これは充分ミドルハイレベルです。

実際使っていても「遅い」と感じることは皆無といってよく、よほどハイスペックにこだわりが無い限りは「これで充分」と言える性能です。ZenFone3が6万点程度であったことを考えると、ほぼ倍に性能アップしています。

機種名 SoC(CPU) AnTuTuスコア
OnePlus 5 Snapdragon835 183202
XPERIA XZ Premium Snapdragon835 164422
OnePlus 3T Snapdragon821 163834
XPERIA XZ Snapdragon820 137776
HUAWEI P10 Plus Kirin960 136173
Galaxy S7 Exynos 8890 129310
Xiaomi Mi5 Snapdragon820 115337
ZenFone4 Snapdragon660 112224
Ulefone Gemini Pro MediaTek Helio X27 102112
Elephone S7 MediaTek Helio X25 100104
HUAWEI P9 Kirin 955 89387
XPERIA X Compact Snapdragon650 77226
Xiaomi Redmi Note3 Pro MediaTek Helio X10 75345
Xiaomi Mi MAX Snapdragon650 73643
XPERIA XA1 Ultra Mediatek Helio P20 62428
HUAWEI honor 6x Kirin655 56936

カメラ

背面に12MP+8MPのデュアルカメラを搭載しているZenFone4のカメラをテストしてみました。

デュアルカメラですが、ポートレートモード(背景ぼけ気味の写真が撮れる)を採用していないのがやや残念です。ただ、標準と広角のダブルレンズを活かして、明るく綺麗な写真が撮れるようになっています。

Galaxy Note FEと比較すると顕著です。

Galaxy Note FEのカメラはGalaxy S7 Edgeと同等レベルですから、比較対象としてわかりやすいと思います。GalaxyのカメラはAndroidの中ではトップレベルと思いますが、それをぱっと比べただけで「ZenFone4のほうが綺麗」と分かるほどとはちょっと驚きました。

また、広角側の切り替えは手動で行います。カメラアプリの中にある、以下赤く囲まれたところに山のマークがあり、タッチすると広角に切り替わります。

標準ではこれぐらいの画角ですが、

広角ではここまで広がります。また、お祭りなのである程度は周りが明るい中ではあるものの、周りのマンションも明るく写ってますね。

総括

結論から言うと、「想像より遙かに良かった。すみませんASUSさん」です。私は先代のZenFone3とHUAWEI honor8で悩み、honor8を買ったので、ZenFone3を知らないのですが、店頭で触っている限り「ASUSはちょっと中途半端だな」と思っていたのでした。

そういう思い込みもあり、ZenFone4にあまり過度な期待はしておらず、「スペックとサイズが上がっただけじゃない?」とか勝手に思いつつのレビューでしたので、バードルが低かったのは事実です。

しかし、スマートフォンとしての全体の質感は良いし、背面のサークル型の模様もめちゃくちゃかっこいいし。ホームボタン兼指紋認証は素早く快適。デュアルカメラはポートレートモードが無いのは残念ですが、Galaxy Note FEより明るく綺麗に撮れる。

スナドラ660の実力も見誤ってました。まさかAnTuTuで11万点越えとは。

正直いろいろとASUSの進化に驚きました。

難点を敢えて挙げるとすれば、コンサバなフロントデザインなぐらい。最近はベゼルレスが流行っていますが、そういう潮流からすると至って普通のスマートフォンです。ただ多くの人にとって奇抜・先進のデザインは必要なく、あくまでASUSのメインストリームスマートフォンとしては王道路線でこれでいいのだと思います。

普通のスマートフォンのデザインで、サクサク快適に、そしてカメラが綺麗なものが欲しいというなら、お勧めです。

ZenFone4 ZE554KLの価格

記事作成時点の価格ですが、ETOREN にて6GB RAM版は約5.3万円で販売中です。ZenFone4は日本でも発売されますが、しばらくは輸入版のほうが安いはずです。

・ETOREN販売ページ : ASUS Zenfone 4 ZE554KL Dual SIM 64G ホワイト (6GB RAM)
なお、6GB RAMも必要無いという方には、4GB RAM版は4.3万円程度なのでお勧めです。但しSoCがSnapdragon630になります。

・ETOREN販売ページ :Asus Zenfone 4 ZE554KL Dual SIM 64G ホワイト (4GB RAM)

ETORENの場合は、輸入消費税込みの価格なので、後から支払い手続きをしなくていいのと、日本人スタッフ対応や、修理の際は国内の拠点に送るだけでいいなどのメリットがあります。

ETORENについての細かい点は下記紹介記事をご覧下さい。

関連サイト

・紹介記事 : 海外ガジェット通販『ETOREN』は輸入が楽に!日本人スタッフ対応~保証まで万全
・ETORENトップページ :海外最新商品をいち早くお届け!【Etoren.com】

Comments & Trackbacks

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  1. はじめまして。周波数が、西日本と同じとの事ですが、周波数が違う東京でも使用可能なのでしょうか?素人なので輸入品は使ったことがなく、もしご存知でしたら、お教え頂けないでしょうか?

    • さくらさん、コメントありがとうございます。
      西日本と同じ?とは書いてない気がしますが、日本と同じってことですよね?
      東京でももちろん使用可能です。
      輸入版と国内版では多少周波数帯の違いはあるかもしれませんが、基本的に必要な周波数帯は押さえています。

      輸入版のZenFone4の特徴より抜粋
      LTEバンドは1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/40/41と、docomo系のB1/B3/B19/B28,SoftBank系のB1/B3/B8/B/28/B41とサポートされています。au系はB1/B18/B28/B41もサポートされていますが、日本で使えるかは不明です。

      • By あめのむらくも

        もしかしたら前回記事の充電器のこと(50,60Hzの違い)を言ってるのかもですが…
        まぁ、最近の充電器は意識せずに使えますよね

        • あめのむらくもさん、ご指摘ありがとうございます。なるほど! そういうことですか!

          さくらさん、もしそういうことなら、電源(USB充電器)は問題無く東京でも使えますよ。

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