
Shokz OpenFit Air2
Shokz OpenFit Air 2は、前モデルから装着感・音質・操作性のすべてを磨き上げたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンです。
本体は片耳わずか約7.2gと17.2%の軽量化を達成し、ケース込みでも小型・軽量化され持ち運びやすさが向上しました。30°の角度をつけたスピーカー設計としなやかな0.75mmチタンワイヤーにより、耳への圧迫感を抑えた快適で安定したフィット感を実現しています。

音響面では特許技術「Bassphere」デュアルドライバーと「OpenBass 2.0」を新採用し、オープン型ながら16mm相当の深みある迫力低音を楽しめます。さらに操作部を誤作動の少ない感圧式ボタンへ刷新。最新のBluetooth 6.1や急速ペアリング、最大36時間再生のロングバッテリー、AI通話ノイズ低減も備え、日常からスポーツまで快適に使えます。
| 製品名 | OpenFit Air 2 |
| タイプ |
オープンイヤー型 完全ワイヤレスイヤホン(耳掛け式)
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| スピーカータイプ |
Air conduction transducer(空気伝導ドライバー)
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| ドライバー構成 |
Shokz Bassphere™ ドライバー(11.8mm円形スピーカー×2基/16mm相当)
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| 音響技術 |
OpenBass™ 2.0 アルゴリズム / DirectPitch™ テクノロジー
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| 周波数特性 |
20Hz – 20kHz (±10dB)
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| スピーカー感度 | 97.5dB ± 3dB |
| マイク感度 | -38dB ± 1dB |
| 通話ノイズ低減 |
デュアルマイク + AIノイズリダクション
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| 対応コーデック | SBC / AAC |
| 対応プロファイル |
A2DP / AVRCP / HFP
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| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.1 |
| 通信距離 | 最大10m (33ft) |
| 周波数帯 |
2402MHz – 2480MHz
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| ペアリング機能 |
マルチポイント接続(2台同時) / Google Fast Pair / Microsoft Swift Pair
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| 連続音楽再生時間 |
単体:最大8時間 / 充電ケース込み:最大36時間
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| 連続通話時間 |
単体:最大6時間 / 充電ケース込み:最大25時間
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| 急速充電 |
約10分充電で最大3時間再生
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| 充電時間 |
イヤホン:約60分 / イヤホン+ケース:約100分
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| バッテリー容量 |
イヤホン:56mAh (min.) / 充電ケース:600mAh (min.)
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| 待機時間 |
イヤホン単体:最大1.5日 / 充電ケース収納時:最大180日
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| 防水・防塵等級 |
イヤホン本体:IP55 / 充電ケース:IP54
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| 重量(イヤホン片耳) | 約7.2g (±0.2g) |
| 重量(充電ケース) | 約46.4g (±2g) |
| カラー展開 |
ブラック / ホワイト / アイスブルー
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| アプリ機能 |
プリセットEQ4種+カスタム2種 / ボタン割り当て / イヤホンを探す / アップデート
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*Shokz様からお借りしてのレビューです。
開梱と外観

同梱品はマニュアル、イヤホンケース、イヤホン本体、クロスとなっています。

充電ケースは実寸で約65mmと手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズ。つるんとした質感で手馴染みが良く、ポケットに入れてもかさばりません

まるで着けていないような軽い装着感
デザインはいわゆる「そら豆」のような、良い意味でのっぺりとしたミニマルな形状です。 
しかし実際に耳へ掛けてみると、このしなやかなフックが驚くほどぴったりフィットします。耳穴に向けてしっかり音を届けてくれる角度に設計されているのを実感できます。

装着している感覚自体はあるものの、圧迫感はほぼゼロ。片耳わずか約7.2gと前モデルから17%も軽量化され抜群に軽いため、長時間着けっぱなしでも耳が痛くなりません。
オープンイヤー型は「締め付けが強くて痛い」か「緩すぎて落ちそう」のどちらかになりがちですが、OpenFit Air 2はホールド感と快適さのバランスが絶妙です。
実際に軽くジョギングしてみましたが、走ってもズレたり落ちそうになる心配は皆無でした。ジムやワークアウトでも安心して使えますし、周囲の環境音もしっかり聞こえるため、屋外ランニングでも安全です。
音質とイコライザー:オープン型とは思えない迫力サウンド
耳を塞がない構造上、オープンイヤー型は低音がスカスカになりがちです。 OpenFit Air2は特許技術の「Bassphere」デュアルドライバーと「OpenBass 2.0」を採用し、16mmスピーカー相当の深みある低音を謳っています。
ただそうは言っても「カタログスペックはともかく実際の音はどうなの?」が重要。
と思いつつと聴いてみたところ、一発で「オープンイヤーとは思えないほど良い音!」と体感できました。
従来のオープン型やイヤーカフ型とは一線を画すクリアさと量感があります。

また更に自分好みの音質にも変えられます。Shokzアプリを使えば、イコライザーモードがあり、プリセットから「ボーカル」「低音強化」等を選択可能。また好みの帯域を調整できるカスタムEQもアプリから作成可能です。
「プライベート」は効果的に音漏れを軽減するモードです。

音漏れ:電車やバスでも実用的なレベル
音漏れは自宅のような静かな環境では、聞いていてうるさいぐらいまので音量を高くすれば漏れます。但し、このプライベートモードと音漏れを抑えるDirectPitchテクノロジーを搭載している為、実際に電車の中、バスの中で使った感じでは、音量をある程度聞こえる程度で聴いていれば、周りの方は聞こえないレベル。つまり日常の移動中も気兼ねなく使えると感じています。

アプリでタッチ操作等のカスタマイズが可能
Shokzアプリでは、音質調整だけでなく各種設定のカスタマイズが可能です。
2台の機器をシームレスに切り替えられる「マルチポイント接続」や、ゲーム・動画向けの「低遅延モード」にもしっかり対応しています。

また、操作部が従来のタッチセンサーから「感圧式ボタン」にアップデートされたのも大きな進化点です。髪の毛や水滴による誤操作がなく、指先でプチッと確実に押せるためストレスがありません。割り当てる操作内容もアプリから自由に変更できます。

仕事でも充分使えるマイク
リモートワークで音楽やポッドキャストを流しながら1日8時間ほど装着していますが、快適そのもの。耳への負担が一切なく、宅急便のインターホンや家族の声もそのまま聞き取れます。

オンライン会議でも活用していますが、耳元のデュアルマイク+AIノイズ低減が非常に優秀です。通話相手からも「とてもクリアに聞こえている」と好評でした。 窓を開けていて車や電車の走行音が入る環境や、多少周囲が騒がしい室内でも、環境ノイズをしっかりカットして自分の声だけを明瞭に届けてくれます。
まとめ:次元が上過ぎるオープンイヤー型イヤホン
Shokz OpenFit Air 2は、耳を塞がない開放感はそのままに、更に軽さを追求し、弱点になりがちな音質や使い勝手を着実に底上げした、超軽量オープンイヤー型イヤホンです。
片耳約7.2gは本当に軽く、耳への圧迫感が少ないため、仕事中に8時間つけっぱなしでも快適に過ごせました。
ランニングでもしっかりとしたホールド力があり、落下の不安もありません。
「Bassphere」ドライバーによる低音は従来のオープン型より厚みがあり、想像以上に聴き応えのあるサウンドを鳴らしてくれます。音漏れ抑制技術やプライベートモードのおかげで、移動中の利用も実用的なレベルです。
誤作動を防ぐ感圧式ボタンやクリアな通話マイクなど、日常の細かなストレスを減らす工夫もあり、全方位で進化を感じます。つまり長時間のデスクワークから運動、ちょっとした外出まで、どんな場面でも着けっぱなしで快適。一日を通して普段の生活に自然と溶け込んでくれる扱いやすい一台です。