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『Microsoft Surface Go』ファースト・インプレッション後編! 小さく軽いは正義! Surface Proと比較してみた

Microsoftから発売された「Surface Go」を自腹購入したのでレビューしていきます。

前回のファースト・インプレッションレビュー前編では、開封~本体周りとキーボードを見てきましたが、今回はSurface Proとの比較、実重量とその使用感をまとめてみました。

前回のレビューはこちら

『Microsoft Surface Go』ファースト・インプレッション前編! キーボードを付ければ極上のコンパクトPCに!

Surface Proと比較

手持ちのSurface Proと外観比較してみました。こうしてみるとSurface Goはベゼルがやや太めで、もうワンランク上のディスプレイサイズ(11インチぐらい)はやろうと思えばできたんじゃない?という気がする。でもこれはコストとの兼ね合いもあったんでしょうし、12.3インチのProとの差別化という意味もあるでしょうから無理は言えません。キーボードの使い勝手(打ちやすさ)もSurface Proのほうが当然広いから快適。ただ質感は同じアルカンターラ仕様のタイプカバーキーボードを付けているのもあり、Surface Goでも充分高級感があります。USから輸入して本体7万円、タイプカバーキーボードは1.6万円だから8.6万円もお財布から出ている事を考えれば、この高級感もある程度当然とも言えますが、コンパクトモバイルPCが欲しいけど、ある程度人に見せて恥ずかしくないレベルの高級感があるものが欲しいという方にとって、ベストバイでしょうね。単にSurface Proの廉価版じゃないあたりを狙ったマイクロソフトの戦略は結構凄いと素直思う。(iPad Proを意識しているのでしょうが、普通アメリカでは10インチのPCじゃ小さすぎるので絶対開発しないサイズかと思うし。こういうサイズが欲しかった日本人からするとApple様々)

本体サイズは圧倒的にSurface Goが小さい。12.3インチ→10インチになり、2.3インチダウンなわけですが、横幅で47mm、縦方向で26mmも小さい。(厚みは2mm薄い)

こうして乗せてみるとその小ささが格段にわかりやすい。

実重量

実重量を計測してみました。公式サイトでは522gですが、実際は523gと1g差ですが、これは誤差の範囲でしょう。

タイプカバーキーボードを付けてもたったの764g。10インチWin10 ノートPCが764gって考えると恐ろしく軽い。

ちなみにSurface Proはタイプカバーキーボード付きで1066g。これでも充分軽いのですが、Surface Goは更に302gも軽いのが恐ろしい。

実際、数日だけですが持ち歩いて、出先で仕事してみたのですが、まずカバンは圧倒的に軽く感じる。朝夕のラッシュ時間帯の電車に乗ったりするだけで毎日1.5-2時間は移動しましたが、それ以前から仕事で使っているThinkPad X1 Carbonと疲れは全く段違い。X1 Carbonは1.13kgしかないのですが、やはりでかさも含めてPC然とカバンの中で存在感をアピールしてしまう。Surface GoはB5のノート3冊分ぐらいの厚みと重さなので、ちょっと資料が多めに入ったぐらいでしかない。ただ軽いというだけでなく、それぐらい気持ちの上でも違ってくる。

ファースト・インプレッションまとめ

ファースト・インプレッションとして開梱~外観と使用感、重量と見てきました。

なにせアメリカでは最低スペック版が399ドルという価格で販売されていることもあり、使う前は「チープ感あるんだろうな」と覚悟していましたが、手に取って使ってみると全くそんなことはなく、むしろ安っぽさゼロ。タイプカバーキーボードは別売りで価格も1.6万円と高いけど、Surface Goとドッキングするとより質感を高めてます。

またキーボード自体の使い勝手も良好で、10インチというサイズにも関わらず日本語キー配列は精一杯頑張っている、、、というかほぼ完璧で、多少キーが狭い以外は普通のノートPCとして違和感無く打てるレベルにあるのは手放しで拍手したい。

そして重量。タイプカバーキーボード含めても764gは軽すぎる。カバンもB5が入るものならOK。GPD Win2とかGPD Pocketとかをモバイル用途として活用していましたが、文章作成レベルの仕事なら余裕でこなせる。

つくづく「小さい、軽い、使いやすい」は正義なんだなと。それを高いレベルでまとめてるのがSurface Goです。

次回レビューでは、日本語化とかベンチマークとか試してみます。

Surface Goの価格と購入方法

最安はメモリ4GB+ストレージ 64GB eMMC版がありますが、これはあまりにもスペックが低いので、長く使うなら一つ上のメモリ8GB+128GB SSDがお勧め。

記事作成時点の価格ですが、Amazonでは8GB RAM + 128GB SSD版の価格は約85000円。Amazon販売ページ

US版が550ドル程度で買えることを考えると国内版は高いですね。US版は技適無し、そして米国Amazonアカウントが無い方は作ったりとやや面倒ですが、2万円差ぐらいはあるので、トライする価値はあるかなと私はやってみました。

US Amazon  : NEW Microsoft Surface Go (Intel Pentium Gold, 8GB RAM, 128GB)

詳しくは以下まで。ただ保証もアメリカとなってしまうので、そのあたり心配な方は国内版が良いでしょう。タイプカバーキーボードは英語配列

日本のSurface Goが高すぎる!アメリカAmazonからUS価格で2万円安く買ってみた~メリットデメリットそれぞれあるよ

USアマゾンアカウントの作り方はこちら。

アメリカのAmazonでアカウントを作って輸入する方法

 

 

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 技適ない、ってことですが、SIMは入るんでしょうか?
    Surfaceシリーズは結構気になっているのですが、SIMが入らないのでWi-Fiルータ持ち運び必須&ON OFFがちょっと面倒なので、どうしてもVaioとかに目が行っちゃうんですよね…

  2. いや、そもそも技適通ってないんだからSIMも何も、Wi-Fi・Bluetoothすら電波ONにしたらいかんやろ。

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